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香里奈、‘高岭の花’后半戦で重要人物 峯田和伸は“数秒でファンに”
女优の香里奈が22日に放送される石原さとみ主演日本テレビ系连続ドラマ‘高岭の花
’(毎周水曜 后10:00)第7话よりレギュラー出演することがわかった。峯田和伸演じ
る优しさだけが取り柄の男・风间直人が出会う看护师・新庄千秋として物语も后半に突
入するなか、键を握る人物を演じる。
华道家の家元の娘であり才色兼备のもも(石原)と、自転车店を営む直人の“格差恋
爱”を描いた同ドラマ。地味なメガネ女子の千秋は区立図书馆で、同じ本を手に取ろう
として直人と知り合いに。直人のあるピンチを、ひょんなことから千秋が助けることに
なり、次第に距离を缩めていくが、実はある隠れた一面を持っているというキャラクタ
ーだ。
脚本の野岛伸司氏は“‘ラブシャッフル’(2009)でご一绪したときの、明るくてナ
チュラル、时に男前な香里奈さんのキャラクターが、物语后半のキーになるこの役にピ
ッタリだとお愿いしました。ドラマ终盘を彩る‘花’になっていただけることでしょう
”と大きな期待を寄せる。
そんな千秋と剧中で大きく関わる峯田は“お会いして数秒でファンになりました。初
めての撮影の时、ふたりきりの车中でミントの饴をくださいました。口の中でだんだん
と溶けていく。大事になめました”とすっかりメロメロに。
香里奈は“野岛さんならではの世界観を大切にしながら演じる事を楽しみにしていま
す。しっかり者で聡明なイメージの石原さん、少年っぽい优しい峯田さんと共に、最终
回に向けて盛り上げていけたらと思います。2人とどう络んでいくのか、注目です!”
とアピールしている。