安达祐実5年ぶりの月9 キャリア34年で初のオタク女子役“海月姫”
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女优の安达祐実(36)が、芳根京子主演の“海月姫(くらげひめ)”(月曜后9・0
、フジテレビ系で放送中)で约5年ぶりに月9出演し、オタク女子役に初挑戦すること
が5日、分かった。12日放送(15分拡大)で登场する。
安达の役どころは、芳根、木南晴夏、松井玲奈、内田理央、富山えり子が演じるオ
タク女子“尼~ず”を救う!?“最强助っ人オタク女子”ノムさん。世界中で人気を集
めるブライス人形(アメリカ生まれのファッションドール)オタクで、人形用のドレス
职人でもある。いつもメルヘンチックな装いにカールされたヘアスタイルで、まさに人
形の世界から飞び出してきたかのような人物。
しかし、そんな外见からは想像できないような毒舌と、语尾に“でしゅ~”をつけ
る独特な话し方で尼~ずメンバーを最初は混乱させるが、物语のキーパーソンとなって
いく。キャリア34年の女优が“覚えづらくて滑舌が难しくて何回练习してもうまく言
えない“くせ者””だったという“でしゅ~”はみものだろう。
安达は実生活でも娘(11歳)とともにブライス人形が大好きと明かし、“6体ほ
ど持っている。ノムさんの気持ちが分かるというか、共通点があってうれしい”とオフ
ァーを喜んだ。役作りについては“せりふが怖い(笑)。でも自分の世界を持っていて
、かつ多面性もあるので、怖いけどチャーミングに见えるようにしたい”と。
监督からは“目を见开いて话す感じで、あまりまばたきをしないで。そして猫背で
やってください”と言われて楽しんでいるという。猫背は“ジジ様(木南)を见て学ば
せてもらっている”と话していた。
编成企画の渡辺恒也さんは“ノムさんは、実はアニメ版にも映画版にも登场してお
らず、今回が初の実写化。子供のような见た目に反して、毒舌と谜の口癖がさく裂する
强烈なキャラクターだが、安达さんならノムさんのなかにあるプライドや冒険心を巧み
に形にしてくれると思う”と期待を寄せる。
ドラマは、人気漫画家の东村アキコによる累计発行部数440万部超えのヒット同
名作が原作で“女の子は谁だってお姫様になれる”をテーマにした新感覚の“シンデレ
ラ・コメディー”。出演者は瀬戸康史、工藤亜须加、要润、北大路欣也ら。
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安达祐实出演“海月姫(くらげひめ)”,将于12日播出的第5集登场。
安达饰演的ノムさん为洋娃娃宅,并为制作洋娃娃礼服的专业人士。
虽然总是有如童话人物一般的穿着打扮,却是从这样的外表难以想像的毒舌派。