19年NHK大河 中村勘九郎&阿部サダヲW主演
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170403-00000115-spnannex-ent
NHKは3日、2019年大河ドラマの主演を中村勘九郎(35)、阿部サダヲ(46
)が务めると発表した。ドラマのタイトルは“いだてん~东京オリムピック噺~”。
中村が日本の“マラソンの父”と称される金栗四三を、阿部は长きにわたり日本水泳
连盟会长を务めた田畑政治を演じる。
同局の连続テレビ小说“あまちゃん”(13年前期)をヒットに导いた人気剧作家の
宫藤官九郎(46)が大河ドラマの脚本を初担当。20年の东京五轮を控え“日本と五
轮”をテーマとするオリジナル作品で、日本が五轮に初参加したストックホルム大会の
1912年から前回东京大会の64年までの52年间を描く。
昨年11月の企画発表时点で、物语の主人公は未定。同局の担当者は“実在の人物か
架空の人物かを含め、何人か候补を考えている。主人公がリレーする可能性もある。ス
ポーツ选手やその周辺の人々など、五轮に関わったさまざまな人たちが登场するドラマ
になる”と说明していた。
大河ドラマにおいて、近现代史が描かれるのは1986年の“いのち”(三田佳子主
演)以来33年ぶり。桥田寿贺子氏(91)原作の“いのち”は主人公が女医で终戦直
后から86年まで描かれたが、今回のように主人公が未定のまま企画がスタートするの
は异例。
=================
2019年大河剧由中村勘九郎(35)、阿部贞夫(46)双主演。
剧名为“いだてん~东京オリムピック噺~”。
中村饰演被称为日本“马拉松之父”的金栗四三
阿部饰演日本游泳联盟会长、促成1964年东京奥运的记者・田畑政治
本剧为原创剧本,脚本为宫藤官九郎
描述日本第一次参加奥运的1912年到上一次东京奥运的1964年这52年的故事,
这是睽违33年描述近/现代史的大河剧。
=============
还有整理2001年开始的大河剧主演演员
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170403-00000091-dal-ent
01年 “北条时宗”和泉元弥
02年 “利家とまつ~加贺百万石物语~”唐沢寿明、松嶋菜々子
03年 “武蔵 MUSASHI”市川新之助(现海老蔵)
04年 “新选组!”香取慎吾
05年 “义経”滝沢秀明
06年 “功名が辻”仲间由纪恵、上川隆也
07年 “风林火山”内野圣阳
08年 “笃姫”宫崎あおい
09年 “天地人”妻夫木聡
10年 “龙马伝”福山雅治
11年 “江~姫たちの戦国~”上野树里
12年 “平清盛”松山ケンイチ
13年 “八重の桜”绫瀬はるか
14年 “军师官兵卫”冈田准一
15年 “花燃ゆ”井上真央
16年 “真田丸”堺雅人
17年 “おんな城主直虎”柴咲コウ
18年 “西郷どん”铃木亮平