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长谷川博己、日曜剧场初主演 “小さな巨人”で“左迁”刑事役
俳优の长谷川博己(39)が、4月スタートのTBS日曜剧场“小さな巨人”(日曜
后9・00)に主演する。完全オリジナルの作品で、警察官の生きざまをテーマにした
人间ドラマ。日曜剧场に初主演となる长谷川は、挫折を味わいながら奋闘する刑事を演
じる。
警视庁と所辖の确执や警察内部の闘いを物语の轴とした警察エンターテインメント。
事件の谜解きだけではなく、リアルな警察、警察官の姿を描く。昨年公开された主演映
画“シン・ゴジラ”では、政府や国家の里侧にも焦点を当て、キーマンを演じた长谷川
。今度は警察の里侧を伝えるドラマへの挑戦となる。
长谷川は警视庁捜査1课の刑事・香坂役で“将来の捜査1课长”と言われたエリート
だったが、ある事件をきっかけに人生が一変。所辖の警察署に左迁される。出世街道か
ら外れる一方、警察署で悬命に事件を解决しようとする同僚たちを目にする。刑事とし
ての使命に悩みつつも、自分の正义を信じ、悪と対峙(たいじ)していく。
“所辖VS警视庁”の构図が展开の中心。香坂のライバルは、冈田将生(27)が演
じる捜査1课の山田。香坂が“出世より正义”を贯くのに対し、山田は正反対に“正义
より出世”のスタンス。警察官といえども一人の人间。出世争いや駆け引きといった人
间模様にも注目だ。春风亭升太(57)、安田顕(43)らが脇を固める。
长谷川は“警察组织を舞台に、人间の出世欲や権力欲、正义とは何かを描いた作品で
す。见る方々の心に何かを残す普遍的な作品になると思います”と自信を见せている。
制作のプロデューサーは伊与田英徳氏、监修は福泽克雄氏。13年に“半沢直树”を大
ヒットさせたコンビで新作に挑む。