不知贴这篇文章会否违反板规, 如不适合可删
内文有提到几间民放电视台的综合收视比较, 包含日剧
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141118-00053538-toyo-bus_all&p=1
テレ东が、ついに民放の“胜ち组”になった!
东洋経済オンライン 11月18日(火)5时30分配信
民放キー局5社の2014年4~9月期(上期)决算の数字が出そろった。本业の储けを表す
営业利益は3社が减益となる厳しい环境の中、通期の业绩予想を上方修正したのがテレ
ビ东京ホールディングス(HD)だ。同社の期初予想は减益だったが、上期は前年同期比
11.6%増の26亿円で着地。通期でも11.4%増の53亿円となる见通しだ。
テレ东HDが好调な理由は2つある。1つは“アイカツ! ”を中心に、アニメ番组のグ
ッズ贩売が伸びたこと。もう一つは、広告収入のベースとなる视聴率が引き続き上升し
ているからだ。
“YOUは何しに日本へ? ”“世界ナゼそこに? 日本人”などのバラエティ番组が
牵引し、ゴールデンタイム(19~22时)の视聴率は7.1%と前年同期比0.2ポイント上升し
た。上期のゴールデンの视聴率が上がったのは、キー局で日本テレビ放送网とテレ东の
2局だけだ。
また全日(6~24时)についても0.3ポイント上升した。“过去のハリウッド映画を放送
する13时台の‘午后のロードショー’などの视聴率がじわじわと上がっており、16时台
の情报番组‘L4YOU! ’も制作费をかけたら数字に表われた。手を入れたら视聴率が
上がるという手応えを感じている。広告収入をさらに伸ばすには全日を上げていかなけ
ればならない”とテレ东の桥雄一社长は意気込む。
■ 本业が一番伸びたのは日テレ
ただし各社の本业である放送事业を见ると、テレ东の独り胜ちというわけではない。
视聴率で断トツのトップなのは日テレだ。ゴールデンの视聴率は12.3%と前年同期比
0.7ポイント上升し、伸び率ではテレ东を上回っている。2位であるテレビ朝日のゴール
デン视聴率は10.1%。前期は仅差の接戦を缲り広げたが、今期は大きく差を広げた。
プライムタイム(19~23时)や全日の视聴率も上升した。“月曜から夜ふかし”、“ナ
カイの窓”などのレギュラー番组や“ZIP! ”“情报ライブミヤネ屋”など平日の帯
番组が高视聴率を维持。10月开始のドラマ“きょうは会社休みます。”も5回の放送平
均で16.3%と、高视聴率の目安とされる15%を超えている。
本业は绝好调。にもかかわらず、日本テレビHDの営业利益は162亿円と前年同期から
3.9%减少した。なぜなのか。
そもそも日テレは今期业绩について、期初から减益を见込んでいた。今年2月に买収
した定额制の动画配信サービス“Hulu(フールー)”の番组调达费や広告宣伝费など先行
投资がかさむためで、同事业で30亿円の赤字になる见通しだ。テレビ事业を手挂ける日
本テレビ放送网単独では前年同期比14.4%の2ケタ増益を确保。他のキー局に先駆けて
インターネットの分野に大きな投资ができるのは、头打ちになっているテレビ広告市场
への危机感がある一方で、本业で安定的に稼いでいることから余裕もあるのだろう。
日テレやテレ东とは対照的に、元気がないのはテレビ朝日ホールディングス、フジ・メ
ディア・ホールディングスだ。
テレ朝HDの営业利益は73亿円で前年同期比23.9%减少。ブラジルW杯の放送などの影
响で番组制作费が膨らんだ。视聴率はゴールデン、プライム、全日とも2位だが、前年
同期比では轩并み下落している。10月の番组改编で看板ドラマシリーズ“相棒”“ドク
ターX”“科捜研の女”を一気に投入し日本テレビを猛追するが、3~10月の平均视聴率
はゴールデン10.4%、プライム11%、全日7.1%。ゴールデンで2.0ポイント、プライム
で1.4ポイント、全日で1.2ポイントと、日テレとはまだ差がある。
かつての视聴率トップ、フジも冴えない。営业利益は95亿円と前期比33.9%减少。视
聴率の低下が止まっておらず、ゴールデンの视聴率は9.7%で3位だが、テレ朝の背中は
远い。
■ 个人视聴率でも3冠陥落か
フジにとって头痛の种になっているのは个人视聴率の低下だ。前出のゴールデン、プ
ライム、全日が指すのは世帯视聴率。関东地区のテレビ所有世帯のうち何パーセントが
テレビをつけていたかを表す推定値だ。それに対して、个人视聴率はどのような人がど
れくらいテレビを视聴したかを示す。
実は、フジは世帯视聴率こそ低下していたが、个人视聴率では広告主のターゲット层
である20~34歳女性(F1层)、20~34歳男性(M1层)の视聴率でキー局トップを维持。広告
の単価も高い。だが今上期は日本テレビが、F1层、M1层视聴率のゴールデン、プライム
、全日でトップ。世帯视聴率3冠に加えて、个人视聴率のF1层、M1层でも初の3冠を狙っ
ている。若年层に强いのがフジテレビの売りだったが、その地位も危うくなってきた。
上期に増益を达成したもう1社であるTBSホールディングスも本业は厳しい。営业利益
は10.1%増の48亿円。その増加分の大半は、赤坂サカスをはじめとした不动产事业によ
るものだ。视聴率はゴールデン、プライム、全日とも4位と低迷。放送収入も减少して
いる。
视聴率好调な日テレとテレ东、苦戦するテレ朝、フジ、TBS。上期は明暗が分かれた
が、下期は人気ドラマを一気に投入したテレ朝が独走する日テレにどこまで迫れるのか
。またテレ东の势いはどこまで続くのか。各社とも気が抜けない戦いが続く。
简译(有错请指正)
2014年TV东的营业增长为民放电视台之冠
好调理由与该台的综艺资讯节目收视平稳地上升有关
虽然平均收视仍然是民放第5位
NTV靠着本身高收视的资讯节目
以及10月的“今天不上班”平均16.3%(截至第5回)高收视
稳坐民放之冠
其余三台在苦战中
朝日秋季虽然凭著其皇牌系列日剧包括“相棒”、DOCTOR X及“科搜研之女”的高收视夺
回收视(黄金时段收视为10.4%)
但整体收视率比去年同期减少
曾经是收视冠军的CX除了营业收益比去年同期减少33.9%外
黄金时段收视率为9.7%
本来个人年轻(即F1/M120-34岁)观众层收视冠军的CX上半年被NTV追过
对以“拥有强大的年轻观众”为卖点的CX来说有不少打击
TBS收视低迷, 位列民放第4位