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(图文网志版)
这天,本来想到寺田屋探寻龙马遗迹的,民宿老板娘一听我对坂本龙马有兴趣,遂建议我到五信神社,“这是龙马与妻子的树木,相当感人噢”,由于语言隔阂的关系,我只听得懂这样的大概。接着她又说,“这很少观光客知道噢”,冲著这句话,我改变既有行程,往武信神社方向骑去。
半信半疑地踏入神社,看不出个所以然来,坂本龙马真的到过这里吗?树木又在哪边呢?上网搜寻出来的资料都是日文看得雾煞煞,看来真的没有台湾人来过的样子呢。
颇可爱的小沙弥~
走着走着,终于看见了!登登登~
果真是坂本龙马的遗迹,太好了。这边有介绍神社的传单可以拿,不过当然是日文啦。
〝江戸时代、神社の南にあった幕府直辖の六角狱舎という牢狱があり、その中には坂本龙马の妻おりょうの父・楢崎将作(ならさきしょうさく)が勤王家の医师であったため捕らえられていました。当时女性は牢狱へ面会できず、龙马自身も狙われる身であったため、神社の大木の上から狱舎の様子を探ったのだそうです。
その后命を狙われ追われる龙马は身を隠し、2人は离れることになります。そんなときにおりょうが2人で何度も访れた武信稲荷神社を访れると、そこには龙马独特の字で‘龙’の字が彫ってあったといいます。龙马の生存をを知ったおりょうは共通の知人を访ね、それにより二人は再び出会えたのだそうです。〞
意思大概是说,江户时代在神社东南方有座监牢,曾经关押龙马的岳父,龙马与妻子阿龙曾到神社的树上眺望监狱的情形,后来龙马遭到追杀,两人各自逃难,阿龙(龙马的妻子)为了能再与龙马相会,在树上刻了龙马的“龙”字作为标志,后来据说也让两人重新相会。
不过老板娘跟我讲的版本好像是,“龙”字是坂本龙马为了报平安刻的,当妻子回到那棵树木看见“龙”字时,就知道坂本龙马还活着。不过无论哪个版本,都是满凄美的爱情呀~老板娘很喜欢坂本龙马,她说龙马很专情XD
p.s. 如果有翻错欢迎告知。
我以为是展示的这跟树木,不过后来朋友说应该是后面直挺挺的那根,呜呜。没办法,网络上查不到游记啊,我只能瞎子摸象。大家下次去的话不要搞错了哟~
武信稻荷神社
地址:京都府京都市中京区 今新在家西町38
电话: +81 75-841-3023
营业时间:参拝自由 (祈祷受け付け・授与品は9时18时)