过去最多の入城者を记录している世界遗产・姫路城(兵库県姫路市)で7日夜、盛况に
対する感谢の思いを国内外に伝えようと、同市が20言语で“ありがとう”の
メッセージを大天守の壁面に投影した。“サンキュー”の语吕から“ありがとうの日”
とされる3月9日まで3日间、午后10时まで1回2分で随时映し出される。
约5年半かけて平成の修理を终えた姫路城は昨年3月27日、大天守内部への一般の
登阁を再开。市観光振兴课によると、白く涂り替わった漆喰(しっくい)の壁も人気
を呼び、今年度は2月末までに约262万7600人が入城した。通常时の记录だった
2008年度の熊本城(约221万9500人)を抜き日本一に。そのうち外国人は
约27万6000人に上った。
7日夜は、姫路城・三の丸広场侧の4台の投影机が、日本语や中国语、ドイツ语、
タイ语などの“ありがとう”を大天守南侧の壁面に一斉に映し出した。
http://mainichi.jp/articles/20160308/k00/00m/040/073000c
这活动限定到3/9为止,到晚上10点前都有