[新闻] テレビ朝日“10万円でできるかな”

楼主: ReiKuromiya (Rei Kuromiya)   2020-02-13 16:54:01
テレビ朝日“10万円でできるかな”にヤラセ発覚 宝くじ企画、実际は数十万円购入
月曜日のゴールデン帯に概ね隔周で放送される“10万円でできるかな”(テレビ朝日系
)は、Kis-My-Ft2(キスマイ)とサンドウィッチマンをレギュラーに起用した人気バラ
エティである。キスマイとゲストらは、资金10万円を元手に试行错误し、その様子をス
タジオのサンドウィッチマンが盛り上げる……という趣向だが、そんな番组の根干を揺
るがすヤラセが発覚した。
 ***
 ヤラセが明るみに出たのは、番组の人気企画のひとつである“宝くじ”を买うチャレ
ンジ。ナンバーズ、スクラッチなどを购入し、どれだけ当たるかを検証するというもの
だが、実际は10万円の数倍の资金が费やされていたという。
“私达スタッフはチーフディレクターの指示で、当たりくじを仕込むため事前にスクラ
ッチを买い込み、削る作业に当たっていました”
 と証言するのは、昨年7月15日に放映された“スクラッチ宝くじ削り旅”回でやらせ
に加担した番组関系者である。この时は东山纪之らのゲストチームとレギュラーのキス
マイチームがそれぞれ5万円のくじを买い、当选额を比べるという企画だった。
 この関系者がスクラッチ削りを指示された理由はというと、
“削り続けるうち当たりがおのずと见えてくる。つまり、全部を削る前にどこにどの柄
が出たら当たりになるかという“法则”が见つかるのです”
 あとは法则に関わる个所だけ処理して、当たりと分かるくじは削る余地を残したうえ
で、撮影用に“ストック”していたという。こうした仕込み作业には、本来の资金10万
円の数倍の额が注ぎ込まれたという。
 もっとも出演阵に対しては、
“‘手间を省くため途中まで削っておきました’と、当たりが确実な“ストック”と、
买ったばかりのくじとを差し替えていたのです”
 というから、キスマイやサンドの2人には、こうしたからくりは知らされていなかっ
たようだ。
 テレビ朝日広报部は周刊新潮の取材に対し、
“‘スクラッチくじ’企画については、削るマークが9つ前后なので当たりに一定の法
则があるのではと推论し、そのシミュレーションとして10万円以上のくじを购入したこ
ともありましたが、既にスクラッチを削ったくじを番组収录に使用することはできませ
ん”
 とヤラセを否定。だが、本来の企画の趣旨に照らせば“法则を见つけるシミュレーシ
ョン”などする必要はなく、苦しい言い分である……。
“10万円でできるかな”では、さらに他の企画でもヤラセが行われている。详しくは2
月13日発売の“周刊新潮”特集记事にて。
“周刊新潮”2020年2月20日号 掲载
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200212-00607999-shincho-ent
说是10万买刮刮乐
节目上实际买了10万元几倍以上来刮
还蛮多大排上的耶
作者: JASONGOAHEAD (GOAHEAD)   2020-02-14 11:15:00
刮到不爽的死大辅爆料的吧

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