こんちきちん♪└(^ω^ )┐z( ^ω^)┘こんちきちん♪
超喜欢这首歌的
今天进教室以前刚好听到这首歌
然后坐下来滑个手机就发现刚好新增了这首
那我也只好刚好来翻一下这首了
对这种曲子没有抵抗力啊
こんちきちん的翻法底下有解说
こんちきちん♪└(^ω^ )┐z( ^ω^)┘こんちきちん♪
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花簪 HANAKANZASHI
作词:夕野ヨシミ(IOSYS)
作曲・编曲:ARM(IOSYS)
歌:小早川纱枝(CV.立花理香)
https://www.youtube.com/watch?v=dFN1No_5iYU
花簪の美しゅうて 思い出す
花簪之美,令人忆起
ふたり眺めた 京のこころ
两人曾望着的,那京都之心
春の空に 咲きほころんだ桜 胸はずませて
在春穹苍苍之下,盛情绽放之樱花,触动人的心弦
夏の雨に 濡れて香る紫阳花は なみだ
在夏雨淋淋之中,濡湿而清香的绣球花,如点点泪珠
いま こんちきちん こんちきちん 祭囃子がおこしやす
此刻 空喈坎钦* 空喈坎钦 祭典之锣鼓欢声相迎
お月様はんなりと 梦照らして
那月光如此华丽地,映照着梦
こんちきちん こんちきちん 淡い光に手を伸ばす
空喈坎钦 空喈坎钦 向那淡淡薄光伸出手
次に会えるのは あぁ いつの日か
下次再会之时 ,啊啊,又会是何日呢
花簪の懐かしゅうて 数えたら
若细数那花簪之怀忆
鲜やかに舞う 京の记忆
那京都之记忆,便会鲜明地舞出
秋の风に 踊りまわる红叶 唇寄せて
于秋风簌簌之中,飞舞往复之红叶,轻吻双唇
冬の雪に 忍び咲いた寒菊の 强さ
于冬雪皑皑之下,坚忍绽放的寒菊之强韧
いま こんちきちん こんちきちん 祭囃子が远ざかる
此刻 空喈坎钦 空喈坎钦 祭典之锣鼓渐行渐远
灯火 ぼんやりと 揺れている
灯火朦胧地摇曳著
こんちきちん こんちきちん 想いをのせて文を书く
空喈坎钦 空喈坎钦 将思念化作文字
梅の咲くころに また会えるように
望待梅花绽放之时,能够再相见
あの季节に もう
若在那季节已
会えないのだとしたら
无法再相会的话
长い梦から
还望能自悠悠醉梦中
覚てしまうようで
幡然醒觉
いま こんちきちん こんちきちん 祭囃子がおこしやす
此刻 空喈坎钦 空喈坎钦 祭典之锣鼓欢声相迎
お月様 はんなりと 梦照らして
那月光华丽地,映照着梦
こんちきちん こんちきちん 四季に映した爱しみ
空喈坎钦 空喈坎钦 四季映照着的爱恋
出会いと别れを あぁ 缲りかえす
相逢与别离,啊啊,反反复复
次の千年へ 梦を纺いで
向下一个千年,将梦织起