これが 苍の歌、苍の戦い
第一次听到这首歌的时候就觉得这首歌根本就是苍之歌,那个苍的感觉超重
事实上也的确是这样
即使只是听过去都听得出来内含了非常炽烈的感情
ころあず有说过觉得这首歌非常像是戦い,事实上听起来也的确是这样
另外也有说在录这首歌的时候ミンゴス表示,
千早就像蓝色的火焰,静香就像红色的火焰
互相燃烧着的感觉
然后这首歌有静香的solo版,ころあず表示在录音的时候唱到流汗XDD
顺带一提,歌词里“苍”“奏”“想”的读音都是“そう”
算是双关和文字游戏吧,作词的藤本记子还蛮常用这种手法的
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アライブファクター
如月千早(CV:今井麻美)×最上静香(CV;田所あずさ)
作词:藤本记子
作曲:藤本记子
https://www.youtube.com/watch?v=tyEKWvF7lfI
かじかんだ唇 ほどいた歌声が
自麻木的嘴唇解放而出的歌声
彼方へ纺ぐ 旋律は群青
向着彼方编织,群青色的旋律
今なら分かる 愿いの先で
现在已经明了了,在愿望的前方
二人出会ったのは
两个人遇见的
きっと 本当の自分
一定是真正的自己
谁も 真似のできない色を
不论是谁都无法模仿的颜色
君と确かめあうため
为了和妳互相确认
地図はいらない
连地图也不需要
思うままに
就像所想的一样
何度だって重ねあう
不论重合了多少次
予感はシンパシー
预感就像是共鸣一般
どこまでだって染められる
能够染到何处呢
存在証明する“苍” 生きてゆくための証
存在证明著 “苍” 为了活下去的证明
响け この胸のファクター
响彻吧,这胸口的因子
感情共鸣する“奏” 强く解き放つ可能性(メロディ)
感情共鸣著 “奏” 强力解放的可能性(旋律)
今日だって 歌い続けてる
今天也是,持续地歌唱着
めくるめく时の中で 目を凝らして
在令人炫目的时候,目光凝聚著
见せてあげる 私たちの未来を
让妳看看吧,我们的未来
ノイズ混じりの ためらいかき消して
混杂着杂音的踌躇消逝得一干二净
LとRで描く 情热と友情
描绘著L和R的热情和友情
今なら分かる あの哀しみが
现在已经明了了,那样的哀伤
试していたのは
要试探的是
まだ 知らない自分
仍然未知的自己
どんな 明日も叶える力
不论怎样的明天都能实现的力量
君と目覚めさせるため
为了和妳一起觉醒
もう迷わない
已经不再迷惘了
こだまするように
像是要引起回音那样
期待は鸣り止まない
期待无法停止鸣响
揺るぎない真実
无法撼动的真实
私が选んだ 私へと
和我所选择的我自已一起
完全凌驾する“苍” ここで生きている証
完全凌驾着 “苍” 在当下活着的证明
掲げ 自由なるファクター
飞扬吧 得到自由的因子
感动共鸣する“想” あの日抱きしめた希望(ひかり)
感动共鸣著 “想” 那天紧紧抱着的希望(光芒)
いつだって 信じ続けてる
不管什么时候都,一直相信着
気まぐれな风の隙间 耳を澄まして
在变化莫测的风的缝隙中,侧耳倾听
聴かせてあげる 未来へのフレーズを
让妳听听吧,那往未来的乐句
心と心 向いあって
心和心,互相面对
绊は新しい歌になる
羁绊化作了新的歌曲
君に 憧れ
憧憬着妳
君を 待ち焦がれ
直等着妳
さぁ歓びの调べを
来吧,奏出欢欣的旋律
存在証明する“苍” 生きてゆくための証
存在证明著 “苍” 为了活下去的证明
响け この胸のファクター
响彻吧,这胸口的因子
感情共鸣する“奏” 强く解き放つ可能性(メロディ)
感情共鸣著 “奏” 强力解放的可能性(旋律)
今日だって 歌い続けてる
今天也是,持续的歌唱着
めくるめく时の中で 手を伸ばして
在令人目眩的时候,伸出手
苍い想い奏でてゆく
演奏著苍蓝的思绪
见せてあげる
让妳看看吧
鲜やかな 私たちの未来を
那鲜明的,我们的未来
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翻下来看歌词才更觉得这首真的是苍の歌
我最有感的应该是心と心那段
翻到这段深刻的觉得这首歌果然是千早和静香的曲子
各自带有两个人的思绪,然后化作激烈碰撞的旋律和歌词
本来两个人的声量就很强,更加深了旋律给人的感觉
经过了precious grain和catch my dream的静香,这次面对的是憧憬的千早
在广播剧中也可以听到静香非常紧张地在复习歌曲,以及对千早的憧憬
另一方面,独自一人背负演唱会压力的千早
以及后来追赶而上的静香,希望能够分摊千早的压力(虽然大家都来了XD
这是两个人互相全心全力回应对方的曲子
やばい、ちはしずが感じた
>未来飞行>?>?>?