※ [本文转录自 C_Chat 看板 #1Fx9LZxc ]
作者: UncleRed (战你娘亲) 看板: C_Chat
标题: Re: [闲聊] 今井麻美
时间: Fri Jun 29 01:33:20 2012
※ 引述《eapcy (Anti抄新闻的记者们)》之铭言:
: http://otanews.livedoor.biz/archives/51891512.html
: ‘アイドルマスター’29歳で声优を辞めるつもりだった今井麻美さん)
: “千早という存在が 私と今をつなぎ留めてくれました。”
: 欸,72要走了吗?
原文虽长但其实非常真情流露,
赌上小弟在她演唱会上可以接到眼镜+被点名的自尊,
我要来拼翻译了,PTT拜托在我翻完之前不能死啊......
ようやく肩の荷が下りた。
今はそんな気持ちでいっぱいです。
肩上的重担终于可以放下了,这是现在我的心情。
沢山の声援と温かいまなざしと、
远くからの祈りと
沢山の爱しい声优仲间と、
ふがいない私を支えてくれるライブスタッフと
みんなの前では见せられない辛い部分を支えてくれた+Aのメンバー
そして、アイマスを产み、育ててくれたバンナムのいつもの楽しい面々。
アイマスのアニメを最高な仕上がりにしてくださったみなさん。
そして、时に私を苦しませ、时に幸せを运んでくれる
みんなの歌姫“如月千早”に。
献给
许许多多的声援、温暖的眼神、从远方而来的祈祷、可爱的声优伙伴们,
支持着我的LiveStuff跟支持我不为大家知道的部分的A+成员们
(译注:A+成员指的是今井的Stuff,包括经理、producer跟音乐的成员等等),
还有孕育idolm@ster的BandaiNamco的快乐的伙伴们。
完美的将动画版idolm@ster诠释出的大家(译注:指的应该是动画的制作组),
还有有时让我痛苦,却也有时赐予我幸福的,大家的歌姬“如月千早”。
そのすべての人たち、すべての存在への恩返しが
ようやく一つ、出来たのかな。
そんな気持ちなんです。
终于,能够做到一件回馈给这所有的人,所有的存在的事了。
这是我的心情。
歌うことが好きだった私が、歌うことに命を悬けている少女の声を
担当することになって私の人生は大きく変わりました。
声优として人生を左右させる役に出逢えるなんて、
なんて幸福なんでしょうか。
喜欢唱歌的我,因为担任了这拼了命在歌唱的少女的声音,
让我的人生也大大的改变了。
身为一个声优,能够与这样能左右人生的角色邂逅,这是何等的幸福。
知っているかたも多いと思いますが
私は29歳の时に、一度声优を辞めるつもりでした。
もちろんその年まで演じさせていただいたキャラクターもお仕事も
谁よりも夸りに思っていて、未练と勘违いされようと
今まで少しでも携わったお仕事の资料やメモとか
ずっとずっと舍てずにずっと持ってました。
前を向かないと新しい仕事はこないよ?
そうアドバイスしてくれる方も沢山いて
きっとそうなんだろうな~ってずっと思ってました。
でも、自分の人生の岐路に立った时、
私は鸣かず飞ばずだったって自分でも思うけど
それでも沢山の素敌な人に出逢えたし、
夸れる仕事もできたし、
それでいい。
耻じる事なんてないんだ。
そう思いました。
或许知道的人也不少的是,其实我29岁时曾经想过要结束生为声优的生涯。
当然,在此之前所接到的角色或工作,我也感到无比的光荣,
只要还有一点关连的资料跟手记,就像当作还有遗憾一般的一直留了下来。
许多“不往前看的话新工作不会来的”这样的建议,我也认为或许就是如此吧。
但是站在自己人生的分歧点时,总觉得已经是极限了,
我已经认识了如此多友善的人们、工作能够感到光荣、
这样已经够了,不需要感到丢脸了,我是这样想的。
でも、ひとつだけ気がかりだったのが
その时唯一継続して携わらせていただいた千早という存在が
私と今をつなぎ留めてくれました。
如月千早だけは责任を持ちたい。
例え他のお仕事を始めたとしても
如月千早を他の人に托す勇気はない。
それはひょっとしたら、ただの固执だったのかもしれません。
この世界に残りたい、いいわけだったのかもしれません。
でも、例えそうだったとしても、今の私を导いてくれたのは
间违いなく如月千早その人だったと思います。
但是,只有一个让我还感到不舍的,当时唯一持续著延续下去的,
名为千早的存在,让我挽留下来直到今天。
只有如月千早,我希望能够负责到底。
就算开始了其他的工作,只有如月千早,我没有勇气托付给别人。
或许这只是单纯的固执、或许这只是想留在这里的借口,
但,就算如此,指引著现在的我的,我想毫无疑问的就是如月千早吧。
その后次第に色々なお仕事を顶けるようになりました。
20代の顷には出来なかった肩の力を抜くことや
自分とはなんなのか、自分にできる事はなんなのかが少し
见えてきたからかなと自分では思っていますが
きっとそういう事なんだと思います。
若すぎる真面目さと顽固さが融合しまくった私が
年齢を経て、きっと本来の自分を出せるようになったから
色々な人に私を理解してもらえるようになってきた、
そう思いました。
在这之后,能够得到许多各式各样的工作。
二十几岁的我做不到的,放松自己、
还有渐渐的看清楚自己究竟是什么、而自己作的到什么。
虽然只是我自己认为的,但我想应该就是这样吧。
融合了过于青涩的正经跟顽固的我,经过了岁月的洗礼,
总算能够表达出真正的自己,从此也让大家了解了我,我想就是这样吧。
耻ずかしながら、30歳を过ぎてから声优としての歓びを
少しずつ感じられるお仕事に出逢えるようになりました。
20代の顷に感じていた役たちとは明らかに违うかかわり方。
私にしか、私だから、私に演じてほしいとお仕事を顶けるようになり
遅らばせながら、ああ、声优になってよかったなって。
もっと早く気づいていればと思うことも多いけど
でも、これが私のペースであり、运命だったのだと最近は思います。
说来也惭愧,过了而立之年才开始渐渐能感受身为声优的快乐,用这样的心情去工作。
跟二十几岁时的感觉完全不同的,去连结角色们。
“只有我、因为是我,所以希望能够让我演出”,能用这样的心情去工作,
“虽然好像有些晚了,但是啊,能成为声优真是太好了。”
如果能更早知道就好了,也常会这样想,
但这就是我的节奏,那就是命运吧,最近是这样想的。