本集最后，一对夫妇的对话，至于打到的是谁的脸...
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老公：魔法师の平均収入が高いのは、
その一部に社会に必要とされるスキルを有する
高所得者がいるからだろうにな。
魔法师的平均所得高，
是因为其中有一部分是拥有社会所必须的技能的高收入者。
老婆：魔法が使えない方达は
魔法を使うには才能だけでなく
长期间の就学と训练が必要だということを知らないのでしょうか？
不会使用魔法的人们，难道不知道要使用魔法不只需要才能
长时间的就学和训练也是必要的吗？
老公：いや、知っているさ。知っていて言わない。
都合の悪いことを言わず、考えず、
平等という耳障りのいい理念で他人を骗し、自分も骗しているんだ
不，当然知道。知道但是不说出来。
对自己不利的事情就不提、不思考
靠着“平等”这种听起来很爽的理念欺骗他人，也欺骗自己
…
老公：彼らは第一线で活跃するものも
努力という対価を払っているという事実から目を背け
魔法による评価を差别だと否定する
他们忽视在第一线活跃的人们也支付了名为“努力”的代价这个事实
把魔法的评价认定是差别待遇而加以否定。