Fw: [新闻] 赖清德接受日媒NHK专访

楼主: rayven (掷筊才是真正云端运算)   2023-10-06 10:59:10
※ [本文转录自 HatePolitics 看板 #1b7tKr6G ]
作者: rayven (掷筊才是真正云端运算) 看板: HatePolitics
标题: [新闻] 赖清德接受日媒NHK专访
时间: Fri Oct 6 10:43:32 2023
※“新闻”标题须为原新闻标题且从头张贴 ※
台湾副総统 ““台湾有事”防ぐため団结して中国抑止を”
1.新闻网址︰
※ 请附上有效原文连结或短网址 ※
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231005/k10014216731000.html
2.新闻来源︰
NHK日本放送协会
3.完整新闻标题
※ 内文请完整转载标题 请勿修改与删减 ※
※ 注意发文标题 为原始新闻标题从头张贴 切勿修改与删减 ※
台湾副総统 ““台湾有事”防ぐため団结して中国抑止を”
台湾副总统:为了防止“台湾有事”(指台湾遭到军事侵略或大型灾害,一般指前者)
须一致团结抑制中国
4.完整新闻内容︰
※ 请完整转载原文 请勿修改内文与删减 ※
台湾の頼清徳副総统が5日、台北でNHKのインタビューに応じ、
いわゆる“台湾有事”を防ぐため
国际社会に対し団结して中国を抑止するよう求めるとともに、
日本が安全保障分野で台湾との协力を一层深めることに期待を示しました。
台湾的赖清德副总统于10/5在台北接受NHK专访,
除了希望国际社会能团结抑制中国对台湾的侵略,
也期待日本能在安全保障上能加深与台湾的协力合作。
台湾の頼清徳副総统は、来年1月の台湾総统选挙に蔡英文総统の后継として
与党・民进党から立候补する予定で、
ことし4月に総统候补に决まってから初めて日本メディアのインタビューに応じました。
在明年1月的台湾总统大选,
台湾的赖清德副总统将以蔡英文总统的继承者身份成为执政党民进党的代表候选人,
这是他今年4月决定参加总统大选后首次接受日本媒体采访。
この中で頼氏は、総统选挙について“台湾の民主主义が発展を続け、
台湾のこれからの世代が、自由と人権を享受するために、
われわれはこの选挙に绝対に胜たねばならない”と述べ、
当选への决意を示しました。
访问中赖氏对这次的总统大选表示
“为了让台湾能继续发展民主主义,以及让台湾的下一代能享受自由与人权,
这次的选举非赢不可”
显示了他必定要当选的决心
いわゆる“台湾有事”がどのくらい切迫しているか、
见解を闻いたところ“中国がいつ戦争を起こすかを推测するよりも、
ふだんから准备をしっかりするほうがよい”と述べたうえで
“国际社会が団结し、准备すればするほど、中国が戦争を起こす可能性は小さくなる。
しかし、国际社会が中国の市场だけを见て、その危険性を见なければ、
団结はばらばらになり、台湾有事の可能性が大きくなる”
と述べ、国际社会に対し団结して中国を抑止するよう求めました。
至于“台湾有事”的急迫性,赖氏的见解是
“与其猜测中国何时挑起战争,不如平常就先做好准备”
“国际社会愈团结、愈做好准备,中国挑起战争的可能性就会变小”
“但国际社会若只注视中国的市场却轻忽了它的危险性的话,
团结就会四分五裂,"台湾有事"发生的可能性就会变大”
呼吁国际社会团结来抑制中国的野心
现在の蔡英文政権のもとで途绝えている中国との公的な対话の再开については
“台湾が対等に尊重されるのであれば、协力を进めたい”と述べましたが、
“中国と交渉したいから主権を譲り渡すというわけにはいかない。
主権をいったん失えば、民主的で自由な体制は崩壊し、香港やマカオのようになる。
交渉のための交渉は台湾にとって得るものより失うもののほうが大きい”
として“台湾は中国の一部だ”という中国の主张は受け入れない姿势を强调しました。
关于要重新展开自从蔡英文政权上台后就中断的与中国公开对话,
赖氏虽表示“台湾若能得到对等的尊重,希望能进一步协力合作”
但他也说“虽然想跟中国交涉但主权绝不能退让”
“一旦失去了主权,民主自由的体制就会崩坏,像香港、澳门那样。
为了交涉而交涉,对台湾而言只会失去的比得到的更多。”
强调不接受中国所谓“台湾是中国的一部份”的主张。
一方、日本との関系では“全方位で协力したい”と述べ、
とりわけ、観光をはじめとする人的な交流、贸易や投资、水素エネルギーの开発、
それに安全保障を挙げました。
另一方面,有关与日本的关系则表示希望能全面合作,
从观光开始的人文交流、贸易与投资、氢能源的开发,还有区域安全保障。
そして“インド太平洋地域の平和と安定は全世界共通の责任だが、
最も键となる役割を果たす国は第1に台湾、第2に日本だ。
中国の胁威にわれわれが最も近いからで、
できる协力はすべて行うべきだ”と述べ、
具体的な内容への言及は避けながらも、
日本が安全保障分野で台湾との协力を一层深めることに期待を示しました。
然后又说
“印太区域的和平与安定是全世界的责任,最关键的国家首先是台湾然后就是日本。
因为我们离中国的威胁最近,应该全面地合作”
虽然避谈了具体内容,但明显期待日本能在安全保障上与台湾有更深一层的合作。
以下是介绍赖清德的生平
頼清徳氏とは
頼清徳氏は、1959年、台湾北部の今の新北で炭鉱労働者の家庭に生まれました。
赖清德氏1959年出生于台湾北部(现为新北市)的矿工家庭
幼いころに父亲を亡くし、苦学して医师になりました。
自幼丧父,苦读成为医师
1996年のいわゆる“台湾海峡ミサイル危机”を契机として政界に入り、1998年から4期
连続で国会议员にあたる立法委员を务めました。
1996年因台海飞弹危机而弃医从政,1998年起连任4届立法委员
2010年には、直辖市となった台南の初代市长に当选し、2014年の选挙でも72.9%という
高い得票率で再选されました。
2010年台南市升格为直辖市后当选第一任市长,2014年以72.9%的得票率连任成功
その后、実务能力と人気を买われ、2017年に、1期目だった蔡英文政権の首相にあたる
行政院长に就任しました。
之后因实务能力与人气获得瞩目,2017年出任蔡英文第一任政权的行政院长(首相)
そして、2020年の総统选挙に、副総统候补として蔡総统とペアで立候补して当选しその
年の5月から副総统を务めています。
接着在2020年总统大选以副总统候选人身份与蔡总统搭档参选后当选,
同年5月就任副总统。
頼氏は行政院长在任中に“自分は现実的な台湾独立工作者だ”などと
発言したことがありますが、副総统についてからはこうした発言はしていません。
赖氏在行政院长任内曾表示“自己是务实的台独工作者”
成为副总统后则无类似发言。
ことし1月、民进党のトップの主席に就任した际の记者会见でも“改めて台湾独立を宣
言する必要はない”と述べ、中台関系をめぐる慎重な言动でアメリカの信頼を得ている
とされる蔡総统の路线の継承を强调しました。
今年1月担任民进党党主席的记者会上也说“没有必要再另行宣布台湾独立”
强调他继承了因谨慎处理中台关系获得米国信赖的蔡英文总统路线。
一方、“台湾は中国の一部だ”と主张する中国当局は、頼氏の过去の発言などをとらえ
て頼氏のことを“トラブルメーカー”と呼び、警戒感をあらわにしています。
另一方面,主张“台湾是中国一部份”的中国因赖氏过去的发言而称他为麻烦制造者
日本とは、立法委员や台南市长を务めていた时から交流があり、去年7月には东京を访
问して安倍元総理大臣の葬仪に参列しました。
赖在立法委员与台南市长任内已跟日本有往来,
去年7月还曾访问东京,出席了安倍前总理的葬礼。
台湾メディアによりますと、现职の副総统が外交関系のない日本を访问したのは、1985
年に当时の李登辉副総统が访れて以来で、极めて异例でした。
依台湾媒体所述,
现职台湾副总统访问无外交关系的日本是1985年的李登辉副总统以来的极端异例。
5.附注、心得、想法︰
不愧是台面上唯一有在认真选总统的人
4个月前在政大参加座谈时也有学生问他这个6年前的往事
https://www.youtube.com/watch?v=tab_bHdB7JE
赖很客气地跟这个搞不清楚战争是谁挑起的学生解释不用再宣布台湾独立的理由
另外赖的X(推特)也登了这次的受访
https://twitter.com/ChingteLai/status/1709938604053856374
※ 40字心得、备注 ※
※ “Live”、“新闻”、“转录”、“旧闻”及 转录他方内容之文章
每日发文数总上限为3篇,自删与板主删除,同样计入额度 ※

Links booklink

Contact Us: admin [ a t ] ucptt.com