新干线床下から异音、広岛駅で运転打ち切り
新干线地板有异音 广岛站暂停运行
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/162527
中国新闻 2022/5/7(最终更新: 2022/5/7)
6日午后8时47分ごろ、広岛市南区のJR広岛駅构内で、减速走行していた山阳新干线の东
京発博多行きのぞみ51号の车掌が、8号车付近で“ゴン、ガン”という异音に気付いた
。
JR西日本によると、乗务员が床下を点検したところ、车轮を支える装置の润滑油の状
态に异常を认めたため、広岛ー博多间の运転を取りやめた。约300人に影响した。この
列车の车掌は、冈山駅に停车する直前の同8时10分ごろにも“ボン”という异音を认め
、同駅を発车后の同21分、指令所に1回目の连络をしていた。
6号晚间8点47分,山阳新干线由东京发车往博多只希望51号,于广岛市南区的JR广岛站,
发现8号车厢附近有“空、喀”的异音。
JR西日本表示,车掌发现有异音后进行检查,发现支撑车轮的装置润滑油状态异常,受到
此影响,广岛至博多间暂停运行,约300受到影响。该列车掌表示,8点10分左右于冈山站
停靠时就有“波”的异音,离开车站后21分与行车中心联络。