[新闻] 日首相想拥有“攻击敌方基地能力”

楼主: gt0404 (okokok)   2021-10-16 09:59:12
日首相急想拥有“攻击敌方基地能力”
【独自】“敌基地攻撃能力”の保有、首相が明记意欲…改定时期“できるだけ急ぎたい”
岸田首相(自民党主席)15日接受《读卖新闻》采访时,急切希望在国家安全战略中明确修改拥有“敌基地攻击能力” ,即摧毁敌方导弹发射基地进行自卫。目的。表明。他还表示打算年内访美,与美国总统拜登举行峰会。
 岸田表示将攻击敌方基地的能力纳入安全战略是“一种选择”。最重要的是,朝北韩以高超音速滑翔武器和不规则轨道飞行的弹道导弹等威胁促进发展,“导弹的能力已日趋成熟。国家保护生命和生计 考虑所有现实的选择很重要。”
 岸田表示,在修改国家安全战略的时候,要尽可能快点。
15日、読売新闻のインタビューに応じ、敌のミサイル発射基地などを自卫目的で破壊する“敌基地攻撃能力”の保有について、改定する国家安全保障戦略への明记に意欲を示した。米国のバイデン大统领との首脳会谈に向け、年内の访米を模索する考えも表明した。
 首相は敌基地攻撃能力の保有を安保戦略に盛り込むことについて、“一つの选択肢だ”と述べた。その上で、北朝鲜が开発を进める极超音速滑空兵器や変则的な轨道で飞ぶ弾道ミサイルなどの胁威に言及し、“ミサイルの能力は日々高度化している。国民の命と暮らしを守るため、现実的なあらゆる选択肢を検讨する姿势は大事だ”と强调した。
 国家安保戦略の改定时期は“できるだけ急ぎたい”と述べるにとどめた。
 敌基地攻撃能力は、北朝鲜などで迎撃困难な新型ミサイルの开発が进んでいることを踏まえ、2020年に当时の安倍首相が検讨を表明した。ミサイル発射基地に対する攻撃能力を备えることで、発射を思いとどまらせる抑止力を强化する狙いがある。だが、同年9月就任の菅前首相は议论を棚上げしていた。
 日米首脳会谈については、“私が米国を访问することを含め、バイデン氏とはできるだけ早く会いたい。早ければ年内を目指したい”と语った。
 众院选公约で掲げた“経済安全保障推进法(仮称)”の制定に向けては、“法案は来年の通常国会への提出を目指す”と明言。法案には、半导体などのサプライチェーン(供给网)强化に向け、関连企业の国内诱致を补助金などで后押しする仕组みを盛り込む方针を示した。首相は“サプライチェーンを国内で完结するようにする取り组みが大変重要だ”と指摘した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58f16c7247a9b6ca01bcab77c2890b5a8c49f655

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