羽生の“蓝染议会” 伝统工芸をアピール
羽生市“蓝染议会” 展现传统工艺
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朝日新闻 2020年9月3日 10时30分 猪瀬明博
埼玉県羽生市の9月议会は恒例の“蓝染(あいぞめ)议会”。初日の2日、议员、干部职
员が“武州正蓝染(ぶしゅうしょうあいぞめ)”のシャツなどを着て、地域に根付く伝
统工芸をアピールした。
埼玉县羽生市议会每年9月为惯例的“蓝染议会”。议程的第一天(2日),议员、工作人员
都穿上“武州正蓝染”衬衫,展现当地深耕的传统工艺。
蒸し暑さが続く。凉しげなシャツ姿が目立つ。そうした中、岛村勉议长(71)はマス
クもスーツジャケットも蓝染めで决めてきた。15歳から剣道を始め、市内に道场を开い
て30年余。稽古着を通して蓝に惯れ亲しんできた。“早いもので蓝染议会も12回目。伝
统の継承・発展に努める思いを新たにしたかった”
天气持续高温,穿着凉爽的衬衫更加受到注目。其中,岛村勉议长更是戴上了蓝染口罩并
身穿蓝染西装外套。从15岁开始接触剑道的他,在市内开设剑道道场已30余年,因剑道服
而对蓝染相当熟悉。岛村勉议长表示“很快地就迎来第12次蓝染议会,希望借此再次坚定
自己继承、发展传统的决心”。
最终日の28日も议场は蓝色に染まる。(猪瀬明博)
议程的最后一天(28日)议场也将被染上蓝色。