靖国神社 战后初次举办“济南、通州两事件殉难者慰灵祭”
紧急拡散希望 8月1日靖国神社で开催【済南・通州両事件殉难者慰霊祭 】のご案内
15-07-11 16:35 配信
戦后七十年、平成二十七(二〇一五)年八月一日午后一时より靖国神社に于いて、戦后初め
て“済南・通州両事件殉难者慰霊祭”が执り行われることになりました。
战后70年，2015年8月1日下午一点于靖国神社内、战后首次举行“济南、通州两事件殉难
者慰灵祭”。
【趣旨】
済南事件(昭和三〈一九二八〉年五月)は、南军(蒋介石総司令)が引き起こした暴虐事件(
“死亡者数;邦人居留民十四名・日本军人二十六名”邦人被害人员约四百名)ですが、戦后
の“十五年戦争史観”论争の枠外にされ、语られることがありませんでした。
济南事件(昭和三(一九二八>年五月)，南军(蒋介石总司令)引起的暴虐事件
(“死者数;日本人侨民十四名·日军人二十六名”日本人受害人员约四百名)
それから九年后の昭和十二(一九三七)年七月二十九日に北京近郊の通州に于いて、冀东防
共自治政府保安队(中国人部队)に、袭われた日本军守备队と邦人居留民二百数十名が惨杀
され、当时、朝日新闻・毎日新闻等の“号外”で国民を震撼させた大事件だったのですが
、GHQの検阅により封印され、现在もマスメディアでは封印された状态になっております
。
从那事件过了9年后的昭和十二(一九三七)年七月二十九日在北京近郊的通州，
冀东防共自治政府保安队(中国人部队)，袭击日军守备队和日本人侨民二百数十名惨杀。
当时，朝日新闻·每日新闻等的“号外”，震撼国民的大事。
在GHQ的检阅被封印，现在宣传媒介也被封印的状态。
実际、中国に于いて済南事件から通州事件までの间にも、中国人による様々な邦人惨杀事
件が缲り返されておりましたが、それらの事件にも思いを驰せ平成二十七(二〇一五)年八
月一日午后一时より、靖国神社に于いて、同慰霊祭を执り行うこととなりました。
日本时间八月一日下午一点左右举办“济南、通州两事件殉难者慰灵祭”。
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