适当に书いたので文法など确认してない。
日が経つにつれ、なかなかできなくなりました。今振り返すとおよそ四五年前の时こん
なに自信のないことがないはずだった。
その时クラスにきれいな、かわいい女の子が结构いたけど、あまり気にしなかった。今
は别の大学に来て、クラスにきれいな女の子もいた。いつかその女の子たちが羡ましく
なった。高くてきれいで、髪と爪の手入れをちゃんとしてる。贤いし、勉强が大丈夫だ
し、仕事能力もいいし、欠点がない完璧な人间なの。
一年前くらい、他人が撮った自分の写真を见て、たしかにショックを受けた。これは私
なの?みたいな感じで、なかなか受け入れない。
それから、ネットである文章を见て、それは科学的な理由があるって书いてある。読み
终わったら、一応写真の自分の颜が嫌い理由を受け入れた。
ですが、科学的な理由を知ってもやはり自分の全てが好きになれないんだ。里から表ま
で、むしろ嫌いだ。たとえ男性の友达からかわいいからと言われても自信が少しも増え
てない。どうして今のようになっちゃったのがわからない。自分の颜さえ见たくなった
。见られたくなくなった。