あなたの友达に会った。でも、あなたがいなかった。彼は二年前と同じな笑颜をしてた
が、高慢と言おうか、軽薄と言おうか、私にとっては见覚えなくて全く新しい颜だった
。どうしても见分けられたくないので、何も言わずに黙ったまま授业の终わりをずっと
待っていた。
そして、授业がついに终わった后、すぐ自分の友达の方へ行った。夏休みが长すぎるの
ようにずっとずっと话してた。相手が分かるかどうか知らないにもかかわらず、谁かと
话したいって気持ちでそんなことにした。
外国の大学院に入るというのは、これから会いたくても会えないってことだよね。私に
は厳しすぎてたまらないよ。谛めなくてはならないのに、余计に昔のことを思い出しち
ゃった。
だから、今日もファーストフードを食べながらあなたのことを思い起こした。杨ちゃん
の言う通りにそのクッキーがすごくおいしかった。そのクッキーにあなたがいなくても
いい小さい証拠をして、気晴らしをさせた。