饱きちゃった、この世界に。
毎日谁かがメセージを送ってくれてもこの巨大な孤独感を止められない。
谁に怒られてもらいたい。
もし、この世で生きあることは意味ないなら、せめて谁が私のために本心に悩んだり考
えたりくれるという生きてる証をもらいたいの。
小さい顷はガンで死ぬことを想像したことがある。ばあちゃんちで何回も母さんと父さ
んが死ぬ状况を想像したこともある。あのとき一生に一人暮らしに决まったと思ったと
いうわけだ。
しかし、今は机会があるにもかかわらず家に帰らないで、一人暮らしと今の生活の区别
が思ったよりずっと小さいかもしらない。どうして家に帰りたくないの。カレもないし
、别に亲友のためも理由にならない、亲を悲しがらせても......
何をやってるの私。