[故事] 装饰魔神后日谈 - 寻找新时髦(1)

楼主: legendarysoy (傳說中的醬油)   2015-01-10 22:42:36
副都
フロガビトゥス(以下简称フロ)“ギン!あなたのその服なかなかオシャレじゃない!”
芙洛加比图斯(以下简称芙洛)“银! 你身上穿的衣服真是时髦阿”
ギン“あや、なんだい、やぶからぼうに。ま、お世辞でもうれしいけどね。”
银“喔? 怎么这么突然。嘛,就算是在奉承我也是很开心啦。”
フロ“お世辞じゃないわ!”
芙洛“我才不是在奉承呢!”
フロ“あたしの服のオシャレさには负けるけど、その服はとっても素敌よ”
芙洛“虽然还是比不上我衣服来的时髦,妳那件衣服也是很棒的唷”
フロ“だから、その服の秘密を教えなさい!”
芙洛“所以,请你告诉我那衣服隐藏着的秘密吧!”
ギン“秘密?别に秘密なんてありゃしないよ”
银“秘密? 也没啥秘密可言呀”
ギン“これは、九领の服で私达鬼が着る着物ってもんさ”
银“这不过就是身为我们鬼族身穿的,九领地区的和服而已”
フロ“キモノ……キモノね!”
芙洛“ㄏㄜˊㄈㄨˊ......叫和服啊!”
フロ“なら九领に行かなきゃ!ねぇ、ギン、案内してちょうだいよ!”
芙洛“那么就不得不去九领了呢! 呐、银、带我去九领嘛!”
ギン“案内したいのは山々なんだけど、これから大きな茶会があるんだ”
银“虽然我是很想带妳去...不过接下来要开个大型的茶会”
ギン“悪いね、力になれなくて”
银“抱歉我没法帮上忙”
フロ“そう…じゃ、义勇军のみんなに頼んでみるわね!”
芙洛“是吗...那么,我去拜托看看义勇军的各位吧!”
フロ“ありがとう、ギン!”
芙洛“谢谢妳了,银!”
フロ“ねえー!义勇军のみんなー!!”
芙洛“欸~~!义勇军的各位~!!”
ギン“……ふふぅ。あの子も雰囲気が大分変わったね”
银“...呵呵,那孩子给人的印象也改变了很多呢”
九领
ピリカ“…へー、だからフロガビトゥスは急に九领に行きたい、って言い出したんだ”
比利卡“...喔~所以芙洛才这么急着说想要去九领哪”
フィーナ“九领の着物って绮丽ですものね”
菲娜“因为九领的和服很漂亮嘛”
フロ“きっとこれから流行ると思うの!これからはキモノの时代よ”
芙洛“之后肯定会流行起来的! 今后就是和服的时代了唷”
フロ“あらっ、あれがゴフクヤじゃない?さっそくおきましょ!”
芙洛“啊,那就是吴服屋(※贩卖和服的服饰店/人)吗? 我们快点过去吧!”
ピリカ“わわ、まってよー!”
比利卡“哇哇 等等我啊~”
呉服屋“いらっしゃいませー”
吴服屋“欢迎光临-”
ピリカ“へー、いろんな种类の反物が売ってるね”
比利卡“喔- ,有卖好多种和服用的绸缎哪”
フィーナ“これを着物に缝い上げるんですね”
菲娜“就是用这些来缝制成和服的呢”
フロ“みてみて、ピリカ!この布、すっごく绮丽!”
芙洛“你看你看,比利卡! 这布料好漂亮!”
フロ“ほら、フィーナ! この刺繍なら他の场所でも流行ると思わない?”
芙洛“看,菲娜! 不觉得这个刺绣在其他地方一样会很流行的吗?”
フィーナ“ふふ、フロガビトゥスさん本当に楽しそうですね。”
菲娜“呵呵,芙洛真的看起来很开心啊”
ピリカ“フロガビトゥス~!あんまりたくさんは买えないからね”
比利卡“芙洛~! 可别买的太超过喔”
ピリカ“ねーねー、店员さん!あれいくら?”
比利卡“那个,店员小姐! 那些要多少钱?”
呉服屋“はい、あちらですと、金货5000枚になっております。”
吴服屋“是的,这些加起来的话共计是5000枚金币。”
フィーナ“えっ、そんなにっ!”
菲娜“呃,要这么贵!”
ピリカ“そんな値段じゃ、オイラたちには买えそうにないな~”
比利卡“开这种价我们可不会买啊~”
呉服屋“いええ、お客様。一度手に取ったお品は买ってもらいます。
    うちでは、そういう决まりなので”
吴服屋“不,这位客人。一旦你手摸过的商品就要请您买下。
这是我们家的玩法。”
フィーナ“これって、押し売りじゃないですか!”
菲娜“这、这不就是强迫推销吗!”
呉服屋“うるせぇ!买う気が无くでもあ有り金おいていきな!”
吴服屋“吵死了!就算你没要买也要把钱留下来再走蛤!”
フロ“あら、本性出したわね!押し売りなんかに负けないわよ!”
芙洛“唉呀,露出本性了呢! 我可不会输给什么强迫推销喔!”
-BATTLE-

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