https://twitter.com/ichiro_sakaki/status/894177922793197572
以下文章是由他的推特节录而来
その一方でラノベとかは编集さんに“オリジナルのモンスターや亜人种は出さないでく
ださい”と最近言われたりする。敌はゴブリン、オーク、ドラゴン、スライムとか、谁
もが知ってて说明要らない(描写要らない)のが良いんだと。“そういうところに凝ら
ない作品が売れてるから”だそうです。
“そこに凝るのは作者の自己満足で、正直、うざい。大多数の読者は新しい世界観なん
て望んでないので”だそうだが。本当にそうなんかねえ。まあ、固定イメージ使う方が
枚数减らせるのは确かだが。
まあ、どんだけ云われてもそこを适当に済ますのは出来ない性分なので、担当编集とや
り合うのだけれど。
ちなみに、既存モンスターの再発见的な‘新解釈’はアリらしいので、そこから切り込
むパターンが私は多いですが。昨今流行りの‘ゴブリンスレイヤー’とかその辺ね。っ
て考えて见りゃ私はデビュー作からしてソレではあるわけだけど。
大意是最近的编辑叫他别写太多自创怪物或亚人种
因为观众不爱看
最好都一些常见的龙啊哥不灵啦欧克之类的
虽然他很清楚,但关于那点,他有他的坚持,但大致还是配合编辑啦
他说既然不能原创,那就改用另一种观点来检视,这也是一招
而且他还很爱用
又说“哥不灵杀手”也是类似的模式
最后说自己好像从出道后就一直在用这套路啦
轻小说无脑化...?