这次换青叶真司辩护律师委托的医生说青叶真司的妄想导致他犯罪。今天(10/30)要同时
传唤双方两位医师,会变成两位医师互相辩论吗?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231026/k10014238621000.html
京アニ裁判 被告の精神鉴定行った医师“妄想が犯行动机形成”
2023年10月26日 19时00分
“京都アニメーション”の放火杀人事件の裁判は、26日も青叶真司被告の刑事责任能力
についての审理が行われ、弁护侧の请求で被告の精神鉴定を行った医师が“被告は重度
の妄想性障害で妄想は犯行の动机を形成している”とする鉴定结果を明らかにしました
。
青叶真司被告(45)は、2019年7月、京都市伏见区の“京都アニメーション”の第1スタ
ジオでガソリンをまいて火をつけ、社员36人を死亡させ、32人に重軽伤を负わせたとし
て杀人や放火などの罪に问われています。
被告の弁护士は“精神障害によりよいことと悪いことを区别して犯行をとどまる责任能
力はなかった”などとして无罪を主张しています。
京都地方裁判所で开かれた26日の裁判で、被告の刑事责任能力についての审理が行われ
、起诉后に弁护侧の请求で被告の精神鉴定を行った医师の証人寻问が行われました。
この中で、医师は“被告は犯行时には重度の妄想性障害にかかっていて、妄想は犯行の
动机を形成している”とする鉴定结果を明らかにしました。
医师は、妄想性障害は妄想を伴う精神病だとし“被告が応募した小说が落选したという
现実を、优れた作品なのに‘闇の组织’などに故意に落选させられ、アイデアを盗用さ
れたと妄想していた”と述べました。
そのうえで妄想が影响したために、人を信用できず孤立し困穷したことが犯行につなが
り、怒りやすく、攻撃的な行动に出やすくなっていたなどと说明しました。
前回の裁判では、起诉前に検察の依頼で被告の鉴定を行った别の医师が“犯行の対象に
京アニを选んだ点は被害妄想が影响を及ぼしたが、それ以外の犯行时の行动には影响は
ほとんどみられない”とする鉴定结果を明らかにしていました。
今月30日の次回の裁判では、この2人の医师の証人寻问が再度行われる予定です。