https://i.imgur.com/mH3VgpC.jpg
辻 真先(つじ まさき、1932年3月23日)
日本动画,特摄脚本家,推理作家,漫画原作者,旅游评论家,散文家,
1960年代开始就替《原子小金刚》、《巨人之星》写剧本,
近年也有替《名侦探柯南》电视动画写剧本。
https://news.gamme.com.tw/1718825
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/291504/3
https://i.imgur.com/NJK28Dv.jpg
85岁第一次到 Comic Market 摆摊
──今でも漫画吃茶に?
会员証を10枚くらい持ってましたよ。行くと10册くらい一気読みします。手冢治虫文
化赏の“キングダム”との出合いも漫吃でした。でも、眠い目をこすって読んでもつま
らない作品もある。ぼくの小说は一番の読者である自分が早く早く、もっともっと読み
たいと、ぼくに催促してくるんです。そして次作の资料集めなどで时间は过ぎてしまう
。朝、布団の中でグタグタしながら、まずこう考えるのは、実に楽しいんです。
さあ今日は谁を杀そうかな。=つづく
--快九十岁了还会去漫画咖啡店?
我大概有十张左右的漫咖会员卡喔。每次去就会一口气看个快十本。
手冢治虫文化赏获赏的“王者天下”也是在漫咖看的。
但是我当然也在漫咖读过看了想睡读不下去的作品。
做为自己小说的第一号读者自己总是催促自己快点快点,
因为我还想再读更多更多的后续,总是自己鞭策自己。
然后就是收集下一本作品的资料时间总是过得特别快。
早上再被窝里一边懒洋洋的,然后首先像这样浮出的念头是“来吧今天要杀谁比较好呢”
实在是有够开心。
https://book.asahi.com/article/12897607
“戦争の前后で大人は信用できないとしみじみわかった。そのうち自分も大人になりジ
ジイになりましたが、当时の気持ちはいつまでも残しておきたい。ライトノベルやテレ
ビアニメに兴味があるのもそんな思いからでしょう”
“在战争前后我就意识到大人说的话根本不能相信。我自己现在也变成老头子了,
但是我想一直保留着当时那样的心情。所以我对轻小说,电视动画一直很有兴趣,
我想就是因为这个原因也说不定。”
“古本屋や図书馆をまわっても面白い本はすぐに読み终わる。自分で书くしかない”と
いう思いに至ったそうだ。“今も自分のために书いている。一番良い読者は自分。いつ
も読者に催促されていますよ”
“在旧书店、图书馆读到的有趣的书总是一下就看完了,那不就只能自己写了吗。”
“现在也是为了自己写的,最好的读者是自己,总是做为读者鞭策作为作家的我。”
“自分の代表作はいつも次の作品だと思っています”
“我的代表作永远是下一本作品。”
非常有精神的老爷爷