原文恕删,认真说如果你想知道为啥这首歌会这么HIGH,不用怀疑:
酒精的力量。
作家是这么说的,之前本田晃弘接受RE:DIVE的音乐访谈中有岔到这首歌的部分:
https://realsound.jp/2018/09/post-255740_2.html
ーー本田さんが作词作曲した‘ウマ娘’のテーマソング“うまぴょい伝说”は、
作品の魅力を象徴するような1曲でした。
本田:ありがとうございます。
あの曲はワインを2本开けながら作った曲なんですよ(笑)。
もともとは“电波ソング”というオーダーだったんですけど、
仆は电波ソングがどんなものなのかよくわかっていなかったので、
1000曲ぐらいc聴いて勉强しまして。
それでも“电波具合が足りない”と言われたので、
“ならワインを开けるしかない”ということで、
自宅で饮みながら作らせていただきました。
うまぴょい伝说我开了两罐洋酒才写出来的(笑)。
本来就不熟电波歌却收到了电波歌的订单,
大概听了1000首左右作出来的还是被说"这不够电波喔",
"那......看来我只好开酒了吗?",在家里干了两瓶之后就生出来了。
ーーあの曲の高扬感はハンパないですからね。
本田:相当酔っ払ってたのでアガる曲になったんだと思います。
仆もワインを瓶で饮み、
パンツ一枚で振り付けを踊りながら作ってましたから(笑)。
谁かがその様子を见てたら绝対ドン引きしてたと思います(笑)。
喝很醉作出来的东西所以应该够HIGH了吧。
毕竟是开了瓶子直接喝,然后只穿一条内裤边跳舞边挤出来的(笑)。
如果有人看到我那时候的样子保证出事的(笑)。
顺道一题后来另一个访谈里有说:
https://originalnews.nico/300674
──ちなみに酔いが覚めてから、この曲を聴いた瞬间どうでしたか?
本田:
いやあ……めちゃくちゃ耻ずかしかったです(笑)。
酔った男が歌うアカペラ“うまぴょい伝说”を想像してみてください……。
酒醒了之后听到自己录出来的东西快爆死(耻),
你想像一下一个醉鬼清唱的うまぴょい伝说会是怎么样的东西就知道了......
另外第二篇有说,有段时间うまぴょい伝说是马娘声优征选的课题曲,
然后这首歌其实整体音阶很窄(一个八度+2左右而已,没有太高跟太低的音域),
所以无论角色的声音高低都比较容易发挥出来,
当然喝酒作出来的时候其实是完全没有考虑这些东西。
话说训练员版不知道干了多少(!?)