https://news.livedoor.com/article/detail/17735621/
初めて前后编の长编エピソードとなった‘花火の音は闻こえない’が意外と受け入れら
れたこともあって、読者さんから“たまになら长编をやってもいいよ”という许しを得
た感触がありました。
第一次尝试前后篇的长篇故事‘听不到烟火的声音’,意外地,接受的人很多,
有种从读者之处“偶尔用长篇故事来描绘也可以喔”获得这类应允的感觉。
逆に、石上の过去エピソードなどは、热狂的な石上ファンを生んだ一方で“かぐや様に
ああいうのは求めてない”という声もあって、あまり重すぎるのも考えものだなと反省
もしましたね。そこのバランスは调整しつつ、でも今后もそういう话は描いてはいきた
いなと思っています。
相反的,在进行石上的过去篇时,一方面产出了石上的狂热粉的同时,
也有出现“并不希望在辉夜姬里看到这样的故事的声音”,是不是太过沉重了呢,
我反省了这一点呢。我在此时调整了故事的平衡,
但是我想在从今往后还是会想在连载中画这样的故事。
仆はシリアス回を“大长编ドラえもん”だと思っているんです。青臭いですが、“人は
どう生きるべきか”とか“正しいことって何?”とか、そういう中二病的な正义感が高
まってくるんですね。
我感觉严肃的内容就像是“多啦A梦大长篇”一样。虽然有种乳臭未干的味道,
讲述著“人类究竟该怎么样活着”、“所谓的正确到底是什么?”,
像这样混杂着些许中二病的正义感会高涨起来呢。
仆が‘かぐや様’で描きたいことは、ライバルや先辈と后辈、男女の友情など、さまざ
まな人间関系のあり方で、たまに真面目にそれを突き诘めていくことでリアルな何かが
提示できるんじゃないか、と。
我在‘辉夜姬’中想画的东西,宿敌和学长姊学弟妹也好,男女之间的友情也罢,
人际关系的组成有各式各样的方式,
偶尔认真的去描绘探究,可以呈现出某些更真实的东西不是吗?
“こんな仆でも有意义な何かが生み出せているかもしれない”という満足感が得られる
んです。
“即使是这样的我,也能创作出某种有意义的东西也说不定呢”
这让我得到这样的满足感。
就好像有人说白银在选举上这样帮助伊井野,伊井野居然没有爱上他。
赤坂就是一个,喜欢在恋爱漫画中描绘其他人际关系的怪咖。
男女之间的关系不只有喜欢,也有友情,也有对手,也有学姊学弟、学长学妹。
如果只讲辉夜和白银两个人,
就不会有白银拯救石上,不会有辉夜启发石上,不会有辉夜早坂。
那一定不会是现在的辉夜姬。
你不喜欢的地方,同时也是他被许多人认为出类拔萃的地方啊。