那天没有完全节录出作者在推特的回答
https://twitter.com/miyakazuki01/status/1195137971684425730
所以这边试着附上全文 有兴趣的人可以看看,
因为日文没好到能好好翻译给别人理解,就看有没有人有能力翻译给版上其他板友
>丽乃とマインが従来同一の魂を持ち、丽乃がマインに転生しましたが、5歳の时前世
の记忆が苏ったため、前世の记忆が现在の记忆を上书きし、マインは自分がマインでは
なく丽乃だと思うようになった。
丽乃の记忆や人格が前世として奥底にあり、新しく生まれることで前世を包み込むよう
に、マインの意识が生まれ育っていく。本来ならば、経験を积むことでマインとしての
人格や意识が厚みを帯びていくので、前世の记忆に今の自分が呑まれることはない。
けれど、マインは身食い。
热に呑まれるたびに自分が热に食べられるような感じがして、自意识が穴だらけになる
。
普通ならば、マインとしての言动を积み重ねることで今世の自分を立て直していくのに
、ほとんどベッドで寝ているだけ。接するのは家族だけ。新しい経験ができない。
マインにとって新しくて嬉しい経験は、梦の中で得られるものだった。
前世とは思わず、健康で走っても苦しくない。美味しい物を好きなだけ食べられて、自
分の好きなことを好きなようにできる梦をマインはよく见ていた。
“梦の中で生きたい”“ずっと眠っていたい”“丽乃になりたい”
梦の话をして母さんに怒られても、(第一部Ⅱの短编参照)マインにとって一番自由に
できるのは梦の中。
“体に悪い”と何もかも禁止する父さんも、わたしだけ健康に产んでくれなかった母さ
んも、外で走り回れて一人だけいつも楽しそうなトゥーリも、みんな大嫌い。
マインが身食いの热に自意识を呑まれる时、必死で手を伸ばしたのは家族ではなく丽乃
の记忆。
自分から望んで、今の自分を舍ててマインは“本须丽乃”になった。
でも、本须丽乃として生きていけるわけがない。丽乃の人格や记忆を手に入れても、そ
こで生きていく体はマインのまま。
别に丽乃の记忆を手に入れても健康になれるわけではないし、子供の脳では感情制御も
完全とは言えない。
皆はマインとして扱う。
その结果、丽乃の意识でマインとして生きていくことになった。