http://miabyss.com/story04.html
第4话“アビスの渊”
http://miabyss.com/images/story/004/p_001.jpg
http://miabyss.com/images/story/004/p_002.jpg
http://miabyss.com/images/story/004/p_003.jpg
http://miabyss.com/images/story/004/p_004.jpg
http://miabyss.com/images/story/004/p_005.jpg
http://miabyss.com/images/story/004/p_006.jpg
リコが目を覚ますと、眼前にはレグの寝颜とロープのように张り巡らされた腕があった
。‘オース’から旅立った二人は深界一层‘アビスの渊’に到达しており、周囲を常に
警戒する必要があったのだ。“この速さなら奈落の底へ行ける!”と目を辉かせるリコ
だったが、お腹が空いた様子。そこで特制のリコ汁を作って食べていると、レグはふと
ポケットに入っていた封筒を思い出した。そこに书かれていた文字は・・・。
探窟开始! 黑笛大叔好帅~