http://purisoku.com/archives/8388284.html
○鹫尾さんのお话
・ゴープリは见てくれた子がもう少し大きくなってから见返すと、
作品通して伝えたかったことが分かってくれると思う。
・新旧プリキュアバトンタッチができるようになったのは长く続いたからこそだと思う
。
・“プリキュアの力”の中に“魔法”があってもいいじゃないか。
・魔法使いについて文献を読みあさった。
・斎藤彩花嬢はSSでみのりを演じてたが、咲と舞を繋ぐ役目があった。
今回は同じ役目を(ぬいぐるみで)またやってもらおうと抜擢。
・今回の映画が44人势揃いなのは、プロデューサーが是非にと押し切った结果。
・エコーがマジカルに檄を飞ばすシーンがある。
・子供が受け入れてくれる限り、我々大人は歯を食いしばって
头捻って知恵を出して剧场版を続けていくべき。
○その他
・新妻女史、脚本読んで泣いたとのこと。
当たり前のことを真正面切ってガツンと言われるのは大人になるとそうそうない。
・山本氏、久々のアニメ参加で初心に戻る。
・画期的な“初”の要素がある。
・本名さんとゆかなさんのインタビュー、
涂り絵(ブラック家族+まほプリ)、妖精の绍介、映画のキービジュアルもあり。
・南港ATCで3月末から6月末までの土日祝にイベント开催。
・明日12日、札幌市教育文化会馆にゴープリの面々が出张。
・惊きの展开をまほプリテレビ版本编に仕込んでる最中だとか。
・まほプリの今后の展开は全くの白纸。
・次回の春映画はASではないかも。