最近茶包惹人厌的话题战火连天(?)
不过我比较想要让一些 没看过原作只看过动画的人理解一下阿克西斯教徒的可怕
为啥魔王军只有进攻过水之都一次,被击退之后后来再也不来招惹。
甚至 机动要塞经过的地方全毁,除了水之都以外 (开灯)←可能有动画进度捏
自己注意
这些东西是在web版里面出现的,实在太令我印象深刻了。
不过毕竟作者会大幅度更动web版,所以也不知道会不会有这段(待会的悲剧角色也不知道
会不会出现),原作党应该也可以放心看XD
以下有雷
前情提要,ゼスタ是阿克西斯教的最高负责人。
至于セレナ是WEB版中唯一是人类但是却是魔王军干部,似乎也是参谋之类的存在
本身具有洗脑的能力,只要你对她怀着感谢说出"感谢"就会中招被洗脑。
现在的状况是赛雷娜因为在水之都出言不逊说早知道把茶包给杀了,然后被群情激愤
的茶包信徒们给吊了起来,在讨论怎么处置她。
魔王の城へと続く、人通りの见られない细い道。
普段は人気も无く、虫の音と鸟の声しか闻こえないそこに──
在通往魔王城,看不到什么人通过的狭小道路。
在那一般并没有什么人,除了鸟叫和虫鸣的声音以外其他声音都听不到的地方ー
“““吊ーるーせ! 吊ーるーせ!!”””
“やああああめええええてええええええええええ────っ!!”
“““吊ー起ー来! 吊ー起ー来!”””
目が血走り、完全に逝っちゃってる様子の女性アクシズ凶徒达と、木に吊るされ泣き
叫ぶ、セレナの声が响き渡った。
眼睛充血,完全疯狂的女性阿库西斯凶教徒,及被吊在树上哭叫着的赛雷娜的声音传了过
来
道から外れ、一际背の高い木に吊るされたセレナは、颜中を涙と鼻水でぐしゃぐしゃ
にしながら泣き叫んでいる。
既に、そこから落とされたら洒落にならない高さまで吊り上げられたセレナは、恐怖
に引きつった颜で必死に诉えてきた。
被从道路外看来当中特别高的树上吊著的赛雷娜边满脸流着眼泪和鼻水边哭喊著
“ごごご、ごべんなざいっ! 许してくだざいっ! 知らなかったんです! あああ、
あの女が、女神だなんて知らなかったんですっ!”
“あ? あの女っつったかお前。伟大なる我らがアクア様を、あの女呼ばわりしやがっ
たのか”
“ヒイッ! ごご、ごめんなざいっ!”
セレナの発言一つ一つに切れている女性信者。
“对对对𫗦起!请原谅我!我并不知道!那那那个女的是女神什么的并不知情!”
“阿?你说了那个女的?把我们伟大的阿克娅大人用那个女人称呼?”
“咦!对对对不起!”
一一对着赛雷娜的发言生气的女性教徒
背の高い木の枝にロープを渡し、目を血走らせながら嬉々として、纲引きの要领で数
人で引くその姿は、もはやどこに出しても耻ずかしくない狂信者だ。
メイスを取り落とした后、震えながらもなんとか逃げようとしたセレナは、あっさり
と捕缚された。
その后、みの虫のごとくロープでぐるぐる巻にされたセレナは、现在女性信者の手に
より、処刑されようとしているのだが……。
在很高的树枝上绑上绳子,数人眼睛充血而且很兴奋的用拔河的要领拉着。
那姿态不管放在那里都是不会令人感到羞耻的狂信者了。
棍棒掉落后,即使边颤抖著也想着要怎么逃跑的赛雷娜很干脆的被抓住了
在那之后赛雷娜被像一个蓑衣虫一样被绳子卷起来,现在正准备要被女性教徒们处刑的
样子
“え、えっと。悪いが、ちょっとそいつに闻きたい事があるんだよ。これから俺がそい
つに寻ねる事はアクアの为にもなる事だから、协力して贳えないかな”
アクシズ教徒の行动に軽く引きながらも声を挂ける。
すると、高所にぶら下げられたセレナが体をクネクネさせて诉えかけてきた。
“那、那个。不好意思、有些想要跟那家伙打听的事情,接下来想要问的事情也是为了
阿克娅,可以帮个忙吗?
边对阿克西斯教徒们的行动感到退缩边向他们搭话。
这样做后,在高处被吊著的赛雷娜摇晃着身体提出了要求
“カズマー! 助っ……! 助けてくれ! 答えてやるから助けてくれっ! あんたと
あたしの仲だろ!? 一时は、同じレジーナ教徒だった间柄じゃないか! わがまま言う
あんたを赘沢させてやったし、毎日内职して养ってやったろ? 最后はその……、お互
い、戦う事になったけど! それでも、同じ屋根の下、长く一绪に寝泊まりした深い仲
じゃ……、痛っ! 痛い、止めろ! こらっ、止めろっ! いきなり何すんだ!”
和真!救、救救我!会回答你的快救救我!你和我关系还不错对吧?!有一段时间内同样是
雷吉娜教徒的关系不是吗!也让说著些任性话的你过得还不错,每天用一些在家可以做
的工作养着你对吧?虽然最后有战斗过,但即使如此也是在同样的房间内一起住着的关系
深的.....痛啊!会痛、住手!喂!住手阿!突然之间在干嘛阿!
言叶を遮るように、身动き取れないセレナに突如石を投げつけだしためぐみん。
石を投げられたセレナの额にコブができ、めぐみんの额にも、同じ様なコブが出来た
。
像是要叫赛雷娜住嘴般、惠惠突然对着身体不能动的赛雷娜丢了石头。
被丢石头的赛雷娜的额头出现了红肿的肿块,惠惠的额头也出现了同样样子的肿块。
复讐の女神の呪いは健在の様だ。
何が琴线に触れたのか知らないが、なおもセレナに石を投げようとするめぐみんを、
ダクネスがどうどうと押し留め、俺はめぐみんの额にヒールを挂ける。
突然怒りだしためぐみんが、俺のヒールを受けて気持よさそうに目を细める中──
そんな俺达の行动を见て、セレナが思い出した様に言ってきた。
复仇的女神的诅咒看来还健在。
虽然不知道触碰到惠惠的什么心弦,达克尼斯制止了想要继续丢石头的惠惠、我则是对
惠惠的额头施放了治愈。
突然生气起来的惠惠,接受了我的治愈因为舒服所以瞇起了眼睛
看着我们的行动,赛雷娜像是想起来般的说道。
“そ、そうだ! あたしを杀せば、今みたいにレジーナ様の力で、お前达も死ぬ事にな
るぞ! レジーナ様は复讐の女神。あたしにやった事は、全てそのまま返ってくる!
とっとと开放しろ! こんな高さから落ちたら当然死ぬ! あたしを缚り上げて吊るし
た连中は、命を落とすと思えよ!”
少しだけ胜ち夸った様なセレナに対し、アクシズ教徒达は眉一つ动かす事无く、全く
动じず、首を倾げながら言ってのけた。
“““それが何か?”””
“对、对了! 如果说杀了我的话,就会像现在这样因为雷吉娜大人的力量你们也会死!
雷吉娜大人是复仇的女神,对我做了什么事情的话,全部不留的会返还到你们身上!
还不快放了我!在这么高的地方掉下去的话一定会死!把我绑着吊起来的人们也会死喔!
对着稍微显露著胜利表情的赛雷娜,阿克西斯教徒们连眉毛也不动一下,完全没有动作、
歪著头对着赛雷娜说了。”
“““那又怎么样?”””
常轨を逸した発言に、セレナはおろか、俺达三人も绝句する。
何を言われたのか分からないと言った表情のセレナに、一人の女性信者がにこやかに
言った。
“なにか、勘违いをなさってますね。私达はアクシズ教徒。そう、アクシズ教徒なんで
す。私达アクシズ教徒は、死んだ暁にはアクア様の元へと送られます。そう、私达の敬
爱するアクア様の元に! そして、そして……! 私达は死后、アクア様の管理してい
る世界に転生する事になるのです! そう、ニホンと言う名の楽园に!”
“えっ”
超脱常轨的发言,别说是赛雷娜,我们三人也说不出话来了。
对着一脸完全不知道你在说啥的表情的赛雷娜,一个女性性徒微笑着说了。
“你好像搞错了些什么呢。我们是阿克西斯教徒,是的、是阿克西斯教徒。
我们阿克西斯教徒阿、死掉的时候会被送到阿克娅大人身边去,是的、我们所敬爱的阿克
娅大人的身边去!然后、然后!我们死后、可以转生到阿克娅大人所管理的世界!
是的,就是那名为日本的乐园!
この信者、今なんつった。
なんで日本が出て来るんだ。
呆然としているセレナに、他の信者を代表するかのようにゼスタが口を开いた。
这个教徒,刚刚说了些什么阿。
为啥日本会出现阿?
对着傻掉的赛雷娜,一副怎能让其他信徒代替发言的样子、杰斯达开口说道
“ニホン。そこは、アクア様いわく楽园の様な世界。そこでは、私の様な両刀も耻じる
こと无く生きていく事ができ……。それどころか! 私の様な趣味の者に合わせた、特
殊な本が溢れていると闻きます! そう、异端や変态扱いされる我々が、堂々と生きて
いける世界なのです!”
日本。那里是阿克娅大人所说的像乐园般的世界,在那里像我一样的双性恋也能不须感到
羞耻的活着。而且在那边,适合我这种兴趣的特殊的本非常的多!
是的,被当作异端或变态的我们可以堂堂活着的世界!
おい止めろ。
“ぼ、仆みたいな……! 仆みたいな、心は女の子で、体は男の子な人でも、そこに行
けば需要があるって言うんです! なんでも、男の娘って言うんだそうで……!”
止めろ、マジ止めろ。
“そこは、饥えも无ければ治安も良く、夜な夜なモンスターに怯える事も无い世界だそ
うです。そして……! ダンディーなおじ様が组んずほぐれつする様な描写がなされた
本が、一つのジャンルを确立しているそうで……! しかも、しかも……っ! しょた
、とか言う、小さな男の子を取り扱ったいけない系统の本なんかも堂々と売られている
そうで……! 私……、私……っ! アクシズ教徒で良かった! 生きていて良かった
……っ!”
頬を火照らせて、瞳を润ませ叫ぶお姉さん。
喂快住手
“像、像我一样的......!像我一样的,心灵是女孩子、但是身体是男孩子的人在那边也是
有市场的!似乎是叫做什么伪娘的样子.....!
停下来,真的快停下来。
“在那里似乎是个没有饥饿、治安也好,夜晚时不需要害怕怪兽的世界的样子。
然后!!帅大叔搞在一起的书似乎也被做成了一个分类!而且、而且!被叫做正太、
只采用小男孩的系统的本子也光明正大地贩卖著!
我.....我.....是阿克西斯教徒真是太好了!活着真是太好了!
脸颊红润,眼睛湿润呐喊著的大姊。”
ああ、そうか。
この连中は、もう手遅れな人达なのだ。
涙を浮かべてセレナが言った。
“きょ……、狂信者……!”
激しく同意。
阿阿、是这样吗。
这些家伙、已经是一群没药救了的家伙了。
流出眼泪的赛雷娜说了。
“狂、狂信者!”
非常同意。