そういえば、とふと昔话。デビューしたての顷は、ラノベ作家と、絵师さんとの连络は
御法度だと担当编集に言われていた。そういうのは“业界的に许されないのだ”と。私
の场合、安昙さんに“いつもお世话になっております。今后もよろしくお愿いします”
的な短い挨拶メールを一本送ったんだけど、
それを知った担当编集者がえらい怒って电话を挂けてきた。でまあ、以后、私は基本的
に絵师さんには自分から挨拶も何もしないようになったんだけども。“业界的に许され
ないのだ”ってのが件の担当编集の“俺ルール”だと知ったのは、それから数年后(笑
)。
http://togetter.com/li/813486