也不防捏了 要自行反白才能看得到
神树様に选ばれた、と闻いた时は、
凄いコトなんだろうけど、具体的にどう凄いのか、
実感が涌かなかった。
ただ、やってくる敌が、世界を壊すものと闻いた以上は、戦わなくちゃ、と思った。
はじめは、とにかく无我梦中だった。
この时は、体を供物にして戦っていくなんて、梦にも思わなかった。
はじめて三ノ轮银を见た时、
私は少し苦手意识を持ってしまった。
声が大きくて、気が强くて、
気圧されてしまうから。
だけど触れ合ってみると彼女はとてもいい娘で。
それが灾いして、落命してしまうとは……。
1+1+1を3でなく、10にする。
私达なら、出来ると思った。そうしなくてはいけなかった。
敌の名前はバーテックス。ウィルスの中で生まれた忌むべき存在。
これを退けるために。
でも、そんな存在に、バーテックス…顶点という意味の言叶をつけるだろうか…?
この时はまだ、バーテックスが神に造られたモノだったとは、知らない。
数百年前である、西暦の时代の资料によると、
ずっと友达でいたい时は、
ズッ友だよと言うらしい。
なんだか面白い言叶で、気に入った。
私达3人は、ずっと友达。
今だって。
近くに感じている。
神树様は、神様そのもの。
だから、愿った。
友达と别れたくないと。
それは、ある意味かなえられていくコトになる。
私达は、友の犠牲と引き替えに
不死の体を手に入れた。
たくさんの赠り物が、大赦から届いた。
私の家の発言権も、大赦内で増したらしい。
この特别扱いには、当时惊いた。
しかし、后々调べて见るとなんてことはない。
いつの时代も、人身御供には优しいのだ。
私は、真実を后になってから知った。
过去、人类を苦しめたのはウィルスではなく
バーテックスだったことも。
そうなった原因は、そもそも人类だったことも。
バベルの塔という话に少し似ている、と思った。
体を神树様に、お供えしながら戦い続けること。
それは、とても素敌なことらしく……。
私の両亲は、泣いていたという。
わっしー……今は、东郷さんか。
私より軽度で良かった。
少女啊 这就是绝望