広岛・松山竜平が左膝内侧侧副靱帯损伤の诊断
広岛は12日、松山竜平外野手（39）が11日に広岛市内の病院を受诊し、“左膝内侧侧副
靱帯の损伤”との诊断を受けたと発表した。
开幕は2军スタートとなった松山は、“5番・一塁”で先発出场した8日のウエスタン・
ソフトバンク戦（タマスタ筑后）で代走を送られ、途中交代。この试合で左膝を痛めた
とみられる。ここまで2军公式戦には10试合に出场し、打率・313、1本塁打、2打点だっ
た。今后は3军でリハビリを行う。
广岛队39岁老将 松山竜平
日前在二军比赛因伤提前退场，后续被诊断为左膝内侧侧副韧带损伤，
接下来将会前往三军进行复健
松山在今年球季从二军出发，
目前已经在二军出赛10场，打击率为3成13，另外缴出一发全垒打以及两分打点
来源: https://www.sanspo.com/article/20250412-LTVSQY6EKZFLZJTCAZNGRDJR3I/