巨人・坂本勇人が“1亿円申告漏れ” 税务当局が指摘するも修正に応じず…“高级クラブなどの饮食费を必要経费として计上”
スポーツ 野球 2024年05月15日
银座や六本木の高级クラブなどの饮食费を必要経费として计上
5月14日のDeNA戦で通算2352安打とし、川上哲治を抜いて日本歴代13位となった巨人の大黒柱・坂本勇人(35)。推定年俸は日本人选手最高峰の6亿円である。しかし、その华々しいキャリアの里で、约1亿円もの申告漏れを税务当局から指摘されていたことが分かった。
东京国税局のさる関系者が明かす。
“渋谷税务署が管辖する渋谷区には、多くの高额纳税者が住んでいます。そこで同署は、区内在住のスポーツ选手を対象に、纳税が适正に行われているかを重点的に调べる方针を昨年夏に打ち出し、水面下で作业を进めてきました。その过程で、少なからぬ金额の申告漏れが疑われるアスリートが复数人浮上したのですが、うち一人が坂本选手だったのです”
坂本への本格的な税务调査は、昨シーズン终了后から始まったというのだが、
“渋谷署の见立て通り、坂本选手は、毎年の确定申告で银座や六本木の高级クラブなどの饮食费を必要経费として计上していました。金额にして年间およそ2000万円。直近の5年をさかのぼって调べたところ、毎年のようにこれを続けており、総额で约1亿円もの过大な経费の计上が确认されたのです”
“これまで饮食费は认められてきた”などと主张
そもそも、プロ野球选手の饮食费が必要経费として认められるケースはあるのだろうか。
“税务申告において、必要経费であるかどうかは‘自らの収入を得るために必要なのか否か’を基准に判断されます”
とは、税理士の浦野広明氏である。
“プロ野球选手であっても、例えばバットやシューズメーカーの人との饮食なら経费に计上できる、といった基准はありません。その会食を催すための根拠となる大义名分があるかが重要になります。一人で、あるいはチームメイトと饮食した场合、その费用は‘収入を得るための手段’とは考えにくい。私的な支出である以上は必要経费とは认められませんが、にもかかわらず毎年计上していたのであれば‘悪质な申告漏れ’ともいえるのではないでしょうか”
先の国税局関系者は、
“指摘を受けた坂本选手は“见解の相违”を理由に、すみやかに修正に応じる姿势を示さなかったといいます。本人の确定申告は毎年、亲族が代表を务める个人事务所が主体で行っているのですが、‘これまで饮食费は认められてきた’などと主张していると闻きました”
いかに体が资本の仕事とはいえ、年间2000万円もの饮食费、とりわけ饮み代などが必要経费とされるのだろうか。
巨人に闻くと…
あらためて球団に寻ねると、
“(坂本)选手本人の税务申告は顾问税理士が行っています。税务申告に関し、管辖の税务署と协议を続けているところですが、税务署の指导に従い、适正な申告、纳税を行う所存です”(読売巨人军広报部)
そう前置きしつつ、
“ただ、悪质な申告漏れや所得隠しを指摘されたことは过去になく、今回もそのような指摘を受けておりませんし、修正申告をした事実もありません”(同)
税务署との协议を続けているとは认めつつも、“悪质な”申告漏れではない、が球団侧の见解ということになる。しかし、先の国税局関系者が証言するように“饮食费”を必要経费として认めてもらいたいがための“协议”は、一般の理解を得られるものなのか──5月16日発売の“周刊新潮”では、过去の“女性従业员へのかみつき”事件などとも并せ、この申告漏れ疑惑について详しく报じる。
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/05151131/?all=1
看内容应该是将了每年去六本木和银座高级俱乐部吃饭的2000万日圆的饮食费用。当地
税务单位调查后近5年都有申报这笔费用。总计累积约1亿日圆
但当地税务官员表示会发生此事是因为双方对于这笔费用是否申报产生分歧,是否申报取
决于这些交际费用是否会有成为赚取其他收入的手段。如果只是单纯个人或是与队友吃饭
就只会被列入个人支出而不能申报
至于球团则是回应已经与当地税务单位商讨并指导球员进行正确的申报动作
原本以为是逃税,不过看下面osvaldo4040提供的翻译内容来看应该只是把这笔吃饭费用
列入申报但不被税务单位认可