https://reurl.cc/qrmbdg
高桥宏斗
“宫崎での合宿初日、ブルペンで初めてダルビッシュさんのピッチングを见た时、仆は
横から见たんです。ダルビッシュさんがすごい真っすぐを投げている、すごい変化球を
投げているというのは后ろから见たらすぐにわかります。でも、ただ単に‘すっげえ’
って思うだけじゃなくて、どういう身体の使い方をしているのかなというところに兴味
があったので、横から见てみようと思ったんです。
在宫崎合宿的第一天,我第一次在牛棚看到达比修先生的投球,我当时是从侧面看。
当你从后方的角度观察,
立刻能知道达比修先生到底是丢直球,还是投很厉害的变化球。
但是我不仅仅只满足于心想‘太厉害了吧’,而是对他身体的使用方式感到兴趣,
所以我决定跑到侧面去观察一番。
感じたのは、1球を投げる时の自分の身体の使い方とか、身体がこう动いていることを
理解しながら投げているんだろうなって......仆なら、この球がよかった、この球が悪
かった、じゃあ、その2球の身体の使い方がどう违っていたのかというのはまったくわ
からない。でもダルビッシュさんはその2球の违いの理由を讯いたらきちんと理解して
いて、‘ここにこういう疲れがあるから、こうなっている’と答えを导いてくれて、こ
んな人、いるんだなとビックリしました。
我那时候的感觉是,关于在每一球之间自己身体的施展,
我猜想达比修先生可能在投球时,能够精准的理解自己的身体是如何动作的...
如果换成是我,我大概只能分辨哪一球我表现得更好,而哪一球我表现得不好。
可能无法理解这两球之间,我的身体使用方式有哪里不一样,
但是当我去问达比修先生,前后两球的差异时,
他能非常清楚理解我的问题并且对答,告诉我-
‘因为这个部位会形成这样的疲劳,所以会产生某某的情况’
我当时真的很惊讶,觉得有人能做到这一点实在不可思议。
大谷(翔平)さんにはどんな意识でピッチングしているのかを讯いたら、‘オレのピッ
チングは参考にしないほうがいい。ただがむしゃらにストライクゾーンへ投げ込んでい
るだけだから’と言われました。たしかに、试合前のピッチングを见ていてもあんまり
ストライクが入っていないんですよね。これでマウンドへ行くんだと思っていたら、あ
んなすごいピッチングができちゃうんだから信じられません。独特の感性を持っている
んだろうなというふうに感じました”
而当我去问大谷先生,在投球是抱持怎样的意识时,他建议我
‘最好不要参考我投球比较好,因为我只是尽全力把球朝着好球带丢过去而已。’
确实,即使观察他在比赛前的投球,好像能进到好球带的球数也并不多。
但当你以为他会以这样的状态进到比赛时,在比赛当中他却能接连投出非常出色的球。
令人难以置信。我感觉他具有自己独特的球感。
XDDD
大谷:我只是把球朝着好球带丢过去而已。
鳟鱼:变速球就慢一点挥就好。