侍ジャパン・牧秀悟、WBC日本代表では“生き返れ福留”以来の代打本塁打
(WBC1次リーグB组、日本10-1チェコ、11日、东京D)8-2の八回に大谷
(エンゼルス)に代わり、代打で登场した侍ジャパン・牧秀悟内野手(24)=DeN
A=が今大会2号ソロを放った。
カウント1-2から高めに浮いた126キロのスライダーを振り抜いた。初戦の中国戦
(东京ドーム)以来、今大会2本目のアーチを左翼席へ描き、ベンチ前では所属のDe
NAで本塁打パフォーマンスに取り入れている“デスターシャ”を披露した。
WBC日本代表の代打本塁打は、2006年第1回大会准决胜の韩国戦で福留孝介(当
时中日)が放った2ラン以来、2本目。
牧秀悟在今天第八局下半代打大谷翔平的棒次
直接把偏高的126公里滑球扛出全垒打大墙
这也是他在本届经典赛个人第二发全垒打
https://twitter.com/MLBONFOX/status/1634544167236820999
除此之外,牧秀悟还成为日本国家队第二位能够在经典赛击出代打全垒打的球员
至于第一位则是2006年的福留孝介,当时是在准决赛面对韩国队
来源: https://www.sanspo.com/article/20230311-MHZOMELUQBM5HKHUVY2HFK74EU/