外崎修汰、4年契约で合意 “西武のおかげで今がある”
西武残留を决めていた外崎修汰内野手(29)が5日、埼玉県所沢市の球団事务所で记者
会见し、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使した上で来季からの4年
契约で合意したと明らかにした。“チームに必要だという言叶と、いい评価をいただけ
たので决めた”と理由を语った。
プロ8年目の今季は132试合で打率2割1分5厘、12本塁打、47打点。“ライオンズのおか
げで今がある。FA権を行使した上で残ることが一番大きな感谢を表现した形になると思
った”と话した。
决断に当たっては西武一筋のチームメート、栗山巧外野手と中村刚也内野手の影响も受
けたといい“格好いい。将来仆もああいうふうになりたいと思う瞬间がたくさんあった
”と话した。〔共同〕
外崎修汰在今天正式宣布以透过行使FA权利的方式来续留西武队
并且将会与球队签下四年的复数年合约
而他也表示希望自己在未来能够跟老大哥 栗山巧以及中村刚也来看齐
外崎在今年球季一共出赛132场
打击率为2成15,另外缴出12发全垒打、47分打点、10次盗垒成功的成绩
来源: https://www.nikkei.com/article/DGXZQOKC052MH0V01C22A1000000/