【JERA セ・リーグ公式戦】 横浜DeNAベイスターズ vs 中日ドラゴンズ 10回戦
局数 7
用球数 90
被安打 3
被全垒打 0
夺三振 9
四死球 2(包含一次敬远)
失分 0
自责分 0
防御率 3.12
Max 158km
今日横滨与中日的十回战,中日的先发高桥宏斗在面对桑原的第三球先是投出进入职棒后
自身最速的156km速球更新自身最速纪录后,在面对大田时以再次更新了自身最速的158km
速球将其三振。158km也让高桥一口气超过前任监督与田和现任二军投手教练浅尾成为中
日龙球速最快的日本人投手。
高桥主投七局仅被打出三支安打,送出9次三振、无失分的好投,这也是高桥本季第一次
投
完七局获得HQS。只可惜打线没有给他援护。中日整场仅击出零星的五支安打(其中一支
还是投手的宏斗自己打的…),但横滨也被中日投手阵封锁,仅打出四支安打。最终两队
十二局打完0-0握手言和。中日龙本季第16次被完封。
高桥下场后的心得:“前回やられているんで绝対にやり返すつもりでマウンドに上がり
ました。チームが胜てるように応援します”(上次登板时被打败了,以绝对要讨回来的
心情上场。下场后会为了队伍能获胜来应援。)
比赛结束后,宏斗的心得连发
“今日の感覚で158キロ出ていたのなら、まだ上がるというか、上げていかないとい
けない”(以今天的感觉投出了158km的话,与其说以后球速还要再快,不如说一定还要
再更快。)
“中6日で当たり前のように回って何胜もするのが先発投手。体力面、全ての面でやる
べきことは多い”(要成为理所当然能够中6日取胜的投手,体力、还有其他方面要注意
的还有很多。)
四局下因宏斗补位晚了而形成内野安打的play则表示:“あれは话にならない。一塁侧に
飞んだらベースカバーというのは基本中の基本。そこをおろそかにしたら…。0点に抑
えたけど、怠慢プレーと同じ”(那太不像话了。一垒方面的打球,到一垒补位是基本中
的基本。如果疏忽的话…虽然压制在0分了,但那跟怠慢play一样)
高桥本季目前10次先发有六次QS但仅有2胜3败,除了生涯初登板之外的比赛都将失分压制
在3分内。今日直球最快158 km,均速154.1 km。目前才19岁,希望能顺利成长,成为龙
未来的王牌。
测速出158km 速球影片:
https://twitter.com/dorapeinet/status/1544969924913025024?s=21&t=kYung0AXDkFqE
https://i.imgur.com/6nx82Gv.jpg