【ロッテ】デビュー戦胜利逃した佐々木朗希は登录抹消へ 次回は“状态を见て”と井
口资仁监督
ロッテの佐々木朗希投手が、プロ初登板で5回を6安打4失点。同点の5回里に味方
が2点を胜ち越して胜利投手の権利を得たものの、8回に4番手の唐川侑己投手が同点
とされ、试合は引き分け。佐々木朗の初登板初胜利はならなかった。
试合后、井口资仁监督は、“いろいろと课题もある中でしっかり投げていた”と评価
。5つの盗塁を许したことから“クイックとか课题を修正してほしい”と、次回以降へ
の课题をあげた。17日に登录抹消する予定で、次回登板については“状态を见て(判
断する)”と话した。
佐佐木朗希职棒生涯一军初登板
面对西武队主投五局被击出六支安打,投出五次三振,失掉四分,其中两分自责分
总计用了107颗球,最快球速154公里,均速也有维持在151公里
原本带着胜投资格退场休息,不过牛棚最终未能够守成,变成无关胜负
井口资仁监督赛后表示佐佐木仍有许多地方需要修正,像是在投球时被西武队盗垒成功五次
而他也将于今天下放至二军,之后视调整状况再安排出赛
来源: https://news.infoseek.co.jp/article/hochi_20210516-OHT1T51164/