斎藤佑树ブルペン入り“力を入れて”球速120キロ
右肘靱帯（じんたい）断裂からの复帰を目指す日本ハム斎藤佑树投手が9日、冲縄・国
头で连日のブルペン入り。キャンプ初日から、リハビリの一环として200球の投げ込み
を続けている。
捕手を座らせ“今日は少し力を入れて投げました”。治疗中の右肘に负荷がかからない
よう、下半身と体干を使った投球を意识。球速は120キロほどで“次のクールから、强
度を上げられたら”と话した。
因为右手肘韧带断裂伤势正在调整当中的斋藤佑树
先前在春训第一天就投了200颗球
今天再度进入牛棚练投
而他在受访时透露今天有稍微增加力道，为了避免右肘的负担，特别着重在使用下半身投球
至于球速方面大约落在120公里
同时他也希望能够在下个阶段继续提升投球的强度
来源: https://www.nikkansports.com/baseball/news/202102090000644.html