http://baseballstats2011.jp/archives/57168337.html
日本知名棒球专栏作家広尾晃
今日发表了一篇王柏融选手的文章
以下撷取部分重点翻译
鸣り物入りで入団したのは昨年のことだったが、今や全く存在感がなくなった。
昨年后半は、故障もあってしりすぼみに终わったが、今季は田中贤介の勧めもあって背
番号3をつけていた。
去年风光入团的王柏融选手,今年度逐渐变成球队中可有可无的角色;去年度因伤
势无法打满整季,季后在前辈田中贤介的建议下将背号改为三号。
开幕3连戦は5番DHだったがわずか1安打。以后、スタメンが远くなり、代打での起用
が増えていく。
在开幕三连战打第五棒只挤出一支安打后,王柏融选手逐渐地被移出了先发阵容,
开始以代打的角色登场
7月23日から8月18日まで2军に落ちていたが、ファームでは
8试合19打数13安打2二塁打1本塁打4打点6四球。打率.684、OPS1.688というちょっと
信じられないような成绩を上げて一军复帰。
7月底到八月中下到二军后以不可思议的表现,重新为自己赢得了重返一军的机会
しかし一军复帰后は18打数4安打とさっぱりだった。
深刻な故障はないようだ。しかし打席に立つ表情は暗い。
変化球が打てないなどの欠点、守备のレベルの低さなどもあるが、それ以上にホームシ
ックに陥っているのではないか。
然而回到一军之后18个打数也仅敲出四支安打,其实也并不是说特别差,然而在打击区
上的神情似乎反映出他的处境。目前王柏融选手的缺点包括:无法确实击中变化球、守备上
也不是特别令人安心,我认为他至今还是水土不服,可能怀念家乡的生活了。
2011年の金泰均を思い出す。故国ではスーパースターだが日本では控え野手。このギャ
ップに苦しんでいるのではないか。
ポスティングフィーでの入団であり、3年総额4亿円という契约の2年目ではあるが、
今季でCPBLに戻る可能性もあるだろう。
2011年KBO的超级明星-金泰均在NPB也坐足了板凳,
王柏融选手也正遭遇类似的处境。
今年度是王柏融选手3年总额4亿日币合约的第二年,
我认为他有可能在今年度赛季结束后,重回CPBL。
広尾晃应该算是颇了解台湾职棒的专栏作家,也曾来台湾取材
台湾的体育新闻也偶而会引用他的文章
今年也写了一篇台湾防疫成功而能独步全球开打职棒的报导
王柏融有可能今年季末被买断吗????东家是CP腿馁
大王本季的确是挺挣扎的...大家参考参考