阪神・西勇辉、开幕投手に内定 矢野监督が明言
阪神・西勇辉投手(29)が3月20日ヤクルト戦(神宫)の开幕投手を务めること
が内定した。矢野燿大监督(51)が18日、明言した。
西はこの日の红白戦で白组で先発。今季初実戦のマウンドでは近本、マルテに本塁打
を许すなど1回4安打3失点だった。试合后に取材に応じた矢野监督は“西らしく任し
といて十分。练习姿势も中身もしっかりやってくれているんで、何の心配もしてないで
す”と评価。その后、自ら切り出し“开幕投手はもう西って决めてる。西しかおらんや
ろ”と明らかにした。
FA移籍2年目の西はオリックス时代の2018年以来、自身2度目の开幕投手を务
めることになる。阪神では昨季限りで引退したメッセンジャーが5年连続で务めていた
。
阪神虎队 矢野燿大监督在今天正式宣布由西勇辉担任新球季开幕战的先发投手
今年球季开幕战即将于3月20日举行,阪神队在当天将会作客神宫球场面对地主养乐多队
至于阪神队在过去五年一直都是由洋投 Randy Messenger 负责担任开幕战先发
西勇辉将会是生涯第二度担纲开幕战先发投手的重任,第一次则是在2018年效力于欧力士队
转战至阪神队的第一个赛季,合计26场出赛,战绩为十胜八败 防御率 2.92
而他也在今天举行的队内红白对抗赛先发登板,投入春训以来首度进行实战投球
主投一局被击出四支安打,其中包含挨了两发全垒打,丢掉三分
来源: https://www.sanspo.com/baseball/news/20200218/tig20021816510007-n1.html