日本ハム斎藤佑“全体的に良くなかった”フリー打撃登板も表情さえず
10年目の斎藤佑树投手(31)が、今キャンプ初めてフリー打撃に登板した。投球フ
ォームや球の质を确认しながら44球を投球。王柏融外野手には2被弾を含めて安打性
は3本、大田泰示外野手には安打性5本だった。
习得に励んでいるカーブも打者相手に初めて试し、“スピードに関してはよかった”
と収获も口にした。ただ、制球に苦しんだこともあり“全体的によくなかった。プラス
に考えれば実戦前で良かった”と浮かない表情だった。
まだ调整段阶。言叶をかわした栗山监督には“楽しくやっていこう”と声をかけられ
たという。胜负のシーズンへ“优胜したいという気持ちが强い。监督を胴上げしたい”
と言叶に力を込めた。
职棒生涯即将迈入第十年的斋藤佑树
今天担任日本火腿队打击练习的投手,同时这也是他在今年春训的第一次
分别面对到王柏融以及大田泰示,用球数总计44颗
其中被王柏融击出三支安打,包含两发全垒打,至于大田则是从斋藤手中击出五支安打
斋藤在今天首度尝试以曲球与打者进行对决
不过他在接受访问时也表示今天自己整体的表现并不是太好
来源: https://www.daily.co.jp/baseball/2020/02/06/0013093923.shtml