日本ハム・浅间が自主トレ中に左第3中手骨剥离骨折 13日に负伤 全治4周间の见
通し
日本ハムは16日、浅间大基外野手(23)が、东京都内の病院で精密検査を受け左
第3中手骨剥离骨折と诊断されたと発表した。
浅间は鹿児岛県内で自主トレーニングを行っていた13日に、练习中に転倒して负伤
。全治は4周间の见通しで、今后リハビリを开始し2月1日からの春季キャンプには参
加する。
浅间はプロ5年目の昨季、1军での成绩は、13试合に出场し29打数6安打、打率
・207だった。
日本火腿队外野手 浅间大基
最近在鹿儿岛进行自主训练,不过他却在13号练球时受伤
后来前往东京的医院接受详细检查,结果显示左手出现骨折的状况
预计需要四个星期才能够让伤势复原
目前已经展开复健,而他也将会照常参加二月一日开始的球队春训
浅间去年球季仅在一军出赛13场
合计29个打数敲出六支安打,打击率为2成07
来源: https://www.daily.co.jp/baseball/2020/01/16/0013039033.shtml