元ロッテの大松尚逸が引退へ 昨季までヤクルト所属、今季はBCリーグ・福井でプレー
ヤクルトを昨季限りで戦力外となり、今季は独立リーグのルートインBCリーグの福
井でプレーした大松尚逸内野手(37)が8日、现役引退の意向を示した。ロッテ时代
の2016年に2军戦で右アキレス腱を断裂、その后もけがに苦しみ“やり切ったので
悔いはないです。体も心も来るところまで来た”と话した。
石川・金沢高-东海大から2005年にドラフト5巡目でロッテに入団し、08年か
ら3年连続2桁本塁打。16年オフに戦力外通告を受けたが、ヤクルトに加入した17
年に代打サヨナラ本塁打を2度マークした。プロ野球通算905试合に出场して打率2
割4分5厘、84本塁打、367打点。
37岁老将 大松尚逸已经在日前正式决定退休
去年季末遭到养乐多队战力外
而他也选择前往日本BC独立联盟的福井奇蹟象队延续选手生涯
2005年在选秀会上以第五指名加入罗德队,曾经连续三个球季全垒打达到双位数
之后在2017年转战中央联盟的养乐多队
合计13年的日本职棒生涯
一共出赛905场,缴出650支安打、84发全垒打以及367分打点,生涯通算打击率为2成45
来源: https://www.sanspo.com/baseball/news/20190908/mar19090817190002-n1.html