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lad56 (LAD)
2019-02-02 19:38:52去年夺下太平洋联盟MVP与全垒打王的山川穗高(27),今天在春训受访时表示自己“
专注在练习打全垒打”。
进入职业第六年的山川穗高,之前曾宣告今年的目标是50发全垒打,不但要比去年的47发
更多,更要挑战全垒打王二连霸。春训第二天的自由打击练习(free batting)中,43次
挥击敲出18发全垒打,之后打Long Tee时也没松懈下来,频频瞄准左外野标竿。
山川现阶段的练习主要着重在强化下半身,“我现在着重的项目跟自主练习时一样,从下
盘开始着手,足部是锻炼重点。现在谈打击姿势的调整还太早,状况好坏从自由打击练习
是看不出来的,等到进入热身赛就知道了。”
“打全垒打就是我的调整方法,我只想着多打一些全垒打。强力挥棒去击出全垒打,这是
我最拿手的,也能运用到下盘。打击姿势的调整会在大家都看不到的地方进行,像是我自
己的房间之类的。在大家都看得到的地方,只会看到我敲全垒打。”
对于自由打击练习时频频敲出全垒打,山川有一套自己的理论,“果然进入自己的节奏是
很重要的。如果练习的时候,全垒打能够一支接着一支打出来,比赛的时候也会打出去的
。这是拿过全垒打王的选手们的特征,我看中村前辈练习时就这么觉得。所以,练习的时
候全垒打连发是很重要的!”
西武・山川が豪语“ホームランを打つことが调整方法”
昨年のパ・リーグMVP&本塁打王の西武・山川穂高内野手(27)が2日、今キャン
プでも続けている“ホームランざんまい练习”の意味を语った。
すでに昨年の47本塁打を上回る“50本塁打”を公言し、2年连続本塁打王を狙う
6年目の山川。キャンプ2日目の练习ではフリー打撃で43スイング中、18本のサク
越え。その后も浑身のフルスイングを缓めることなく、ロングティーで打球をレフトポ
ールに向けポンポンと放り込んでいた。
山川は今の时期の练习の意味を“自主トレと同じ练习を大事にしたい。下からつくっ
ていきたいので、足を使っていきたい。打撃フォームをいじるのはまだ早い。(调子の
良し悪しは)フリーバッティングでは分からない。それはオープン戦に入ってからです
”と下半身の强化练习が主眼であると说明した。
さらに“ホームランを打つことが调整方法。ホームランを打ってナンボだと思ってい
る。强く振ってホームランを打つことだけ。それが一番トップがつくれると思うし、足
が使える。フォームチェックは谁も见ていないところで、自分の部屋とかでしている。
みんなが见ているところでは、ホームランしか狙っていない”と、本塁打しか狙ってい
ない自らの练习の理由を改めて语った。
またフリー打撃でのサク越え连発についても“やっぱり自分のスイッチが入ることが
大事。1本打って、続けて打てることがゲームに出るんですよ。そういうのがホームラ
ン王を取る人の特徴。中村さんを见てそう思う。だから(练习では)连発が大事”と独
自の理论を展开した。
来源:https://goo.gl/wb6Uer