日前(1/3)日本节目“消失的天才”做了手帕王子的甲子园队友特辑,
从斋藤佑树谈他对于各个队友们的回忆开始,追踪采访队友们的近况。
刚好看到有新闻做了整理,便稍微翻译加上一些补充,跟大家分享。
原文网址: https://goo.gl/76BMEz
日本ハム・斎藤佑が号泣 甲子园Vのチームメートへ思いあふれる 进路をTVで绍介
日本ハムの斎藤佑树投手(30)が3日、TBS系“消えた天才”に出演し、号泣し
た。2006年に夏の甲子园初优胜したときのチームメートを思い、“(チームメート
)それぞれ活跃していると闻いているので、耻じないプレーをしたい”とその瞳から大
粒の涙を流した。
日本火腿队的斎藤佑树投手(30)在前天的“消失的天才”节目上痛哭了。
想起2006年在夏季甲子园一起拿下队史初次夏甲优胜的队友们,
“因为听到队友们一个个活跃的消息,我也想拿出不丢人的表现。”
说著说著斎藤的眼里流下了大粒泪水。
斎藤が背番号1をつけていた早稲田実业は、2006年夏の甲子园决胜戦で现ヤンキ
ースの田中将大投手がエースを务めていた驹大苫小牧と対戦。延长十五回を戦うも、引
き分け再试合となり、翌日の再戦では、早実が4-3で逃げ切り、初优胜を果たした。
在早稲田实业背负著1号背号的斋藤,于2006年的夏季甲子园决赛对上田中将大领军的
驹大苫小牧。延长15局仍平手的状况下,进行了睽违37年的隔日重赛,
最终早实以4比3拿下队史首座夏季甲子园优胜。
ハンカチ王子として注目され、进学した早大から日本ハムにドラフト1位で入団した
斎藤だけがプロ入り。番组では决胜を戦った当时の早実メンバーの现在を追った。
从“手帕王子”开始受到注目,进入早稲田大学,再到日本火腿的第一指名,
当年的优胜队伍中只有斋藤独自进入了职业球界。
这个节目追踪采访了当年与斋藤一起拿下冠军的早实队友们,一窥他们现在的样貌。
斎藤は一绪に高校日本代表に选手され、早大野球部に进んだ5番の船桥悠左翼手を回
想。“センスマン。一绪にプロに入りたかった”と振り返った。
谈起与斋藤一起被选为日本高中选手代表,进入早稲田大学棒球队的第五棒左外野手
船桥悠,“他是一个球感很好的选手,曾经想着要和他一起进入职业的。”斋藤回想着。
しかし、船桥さんからは1年 生の冬に“野球部を辞めようと思うと言われた。必至で
引き留めたが、1年の终わりに辞めた。すごくショックだった。一绪にやりたいと强く
思っていただけに、自分が止められなかった悔しさが…”と振り返ると、斎藤のほおに
涙が流れた。
然而,在大一的那年冬天
“船桥跟我说他想放弃棒球。即便我死命的挽留,大一结束那年,船桥还是离开了球队。
当时我感到非常的震惊,他是让我真的想和他一起打球的人,对于自己无法阻止他的离队
感到十分不甘心……”此时,斋藤流下了泪水。
现在、転职支援会社の代表取缔役を务めている船桥さんは、“野球部での4年间を想
像したときに、とてもじゃないけど、ドラフトで指名される选手ではないと自分の実力
を感じたので辞めた。プロになりたかったが実力が足りないと”と野球から离れた理由
を明かした。
至于真正决定离开球界的原因,现在在转职支援公司担任代表取缔役的船桥说道
“当时曾想像自己在球队待上4年的样子,感到自己的实力并不是会在选秀会上被指名
的选手,所以选择放弃了棒球。虽然想成为职业球员,但实力不够也没办法。”
さらに斎藤が涙を流しているシーンをVTRで见せられると、“斎藤が泣いているの
は甲子园で优胜した时ぐらい。きっとどうでもいい人なら涙は流さない。そこまで思っ
てくれていたという気持ちですね。あの甲子园での优胜は今すごく热くなれている。そ
の热い気持ちで経営ができている”と振り返った。
节目将斋藤流泪的影片给船桥看了之后,他回应道
“上次看到斋藤哭是甲子园优胜的时候了,如果是什么都不在乎的人肯定是不会流泪的,
没想到他这么为我设想啊。当年拿下的甲子园优胜到现在仍让我感到非常激昂,
带着那份热情我才能够成功经营现在的公司。”
番组でほかの斎藤のチームメートの现在を绍介。4番でキャプテンの后藤贵司游撃手
は、斎藤とともに早大野球部へ。社会人に进むも、2015年に引退し、现在は日本制
纸で営业マンとして働いている。当时の甲子园1位タイの8犠打を记录した2番の小柳
竜巳三塁手は早大进学も野球部には入らず、现在は大手広告代理店・博报堂に勤务。“
野球以外に好きなものができると思っていたが、野球以上のものはなく、もう一度野球
に戻りたいなと。2020年に东京五轮があり、スポーツイベントに関わりたい”と奋
闘している。
节目也介绍了斋藤其他队友们的近况。
担任队长的第四棒游击手后藤贵司也和斋藤一起进入早稲田大学棒球队。
随后进入社会人球队,于2015年现役引退。现在在日本制纸担任业务。
当年以8次牺牲打追平甲子园记录的第二棒三垒手小柳竜巳虽然也就读早稲田大学,
但并未加入棒球队。现在则在著名的广告代理店博报堂工作,
“虽然想过在棒球之外也能找到自己喜欢的事物,果然都没有比棒球更让我着迷的了,
我想再一次回到棒球的怀抱。后来得知棒球项目会在2020年东京奥运再度回归,
我就想说从事与体育活动有关的工作,再对棒球尽一份力。”
ほかでは1番の川西启介中坚手は电通、3番の桧垣皓次朗一塁手は、三井住友海上、
7番の内藤浩嵩二塁手は、住友商事、斎藤の女房役を务めた8番・白川英圣捕手は早大
野球部から会社员となっていることが明かされた。
至于其他队友们,第一棒中外野手川西启介在电通,第三棒一垒手桧垣皓次朗在三井住友
海上保险,第七棒二垒手内藤浩嵩在住友商事,而斋藤的搭档第八棒捕手白川英圣也从早
大棒球队毕业进入了三菱商事。