上原(浩治)的建议:“现在的巨人没有被讨厌的角色”
摘要:即将迎接职业生涯第21年的上原浩治认为:
“也许是时代的潮流,但有一种奇怪的感觉,果然是大家关系太好了,赢球的时候固然没
关系,输球的时候过度相互依存的感觉。这个球队没有被讨厌的角色,没有直言的人…(
略)”
“时代の流れかもしれませんが‘あれ、违うな’というのは感じていました。やっぱり
みんな仲良すぎるんじゃないかな。胜っている时は别にいいんだけれど、负けている时
に伤のなめ合いをしているような感じがね。このチームには嫌われ役がいないんですよ
。はっきり物を言う人がいない。胜っている时は别にいいんだけれど、负けた时にどう
するか、というのが强いチーム。负けに惯れるということが一番いけないことなんでね
”
“大家一起自主训练,一起用餐也并非坏事,但在我心中有一种奇怪的感觉。10年前几乎
没有一起自主训练的状况,彼此是队友亦是竞争对手。同样的训练也只有同样的成果,无
论过多久也无法赢过对方吧。”
“みんなで自主トレしたり食事したり、それも悪いことじゃないんだろうけれど、仆の
中では‘违うな’というのがある。10年前は自主トレも仲间でやるっていうことがほ
とんどなかった。やっぱり、身内といっても敌。同じ练习をやっていても同じ分しか伸
びないわけですから、いつまでたってもそいつには胜てないじゃないですか”
我想上原想强调的是队友间的竞争,不想输给对方的精神。团队气氛固然重要,但球队需
要直言的人。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181228-00000051-tospoweb-base&fbclid=IwAR
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