顶上决戦は69回目で初のカードに ソフトB-広岛“山阳新干线シリーズ”
第69回的顶尖决战是首次出现的组合,软银VS广岛的“山阳新干线大赛”
◆パ・リーグCSファイナルステージ:第5戦 西武5ー6ソフトバンク(21日・メットラ
イフドーム)
太平洋联盟高潮系列赛决胜轮第五战 西武5:6软银(21日,大都会人寿巨蛋)
レギュラーシーズン2位のソフトバンクが10年ぶりにリーグ优胜した西武を4胜2败(西
武のアドバンテージ1胜を含む)で下し、球団史上初めてシーズン2位以下からCSを突破
した。2年连続で出场する日本シリーズは27日に开幕し、セ・リーグ3连覇で2年ぶりに
CSを突破した広岛と対戦する。
例行赛第二名的软银,将睽违十年拿下联盟冠军的西武以4胜2败(含西武保送1胜)的成绩淘
汰出局,队史首次从第二名以下突破高潮系列赛,连续两年打进日本大赛的软银将在27日
开打的系列赛中与中央联盟三连霸、睽违两年突破高潮系列赛的广岛对战。
2リーグ分立の1950年に始まった日本シリーズは今年が69回目で、ソフトバンクの出场
は歴代3位の18度目(南海、ダイエー含む)となる。过去の対戦チームは巨人10度、阪
神3度、中日2度、ヤクルト、DeNAがそれぞれ1度。前身球団も含めセ・リーグの6球団で
唯一、広岛とのカードだけが実现していなかった。広岛は2年ぶり8度目の日本シリーズ
出场。両リーグでCSが导入された07年以降、2年続けて日本シリーズが优胜チーム同士
のカードとならなかったのは初めてとなる。
从日本职棒分裂为两联盟的1950年开始,日本大赛至今年是第69届,软银出场的次数是史
上第三名的18次(包含南海、大荣时代)。过去对战的对手分别是巨人10次、阪神3次、中
日2次、养乐多、横滨都是一次。包含球队前身,和中央联盟的六队中只有与广岛的对战组
合还未实现过。广岛则是睽违两年第8次打进日本大赛。从两联盟导入高潮系列赛的2007年
以来,连两年不是由联盟冠军彼此对决的情况还是第一次。
博多と広岛は山阳新干线で约1时间。ファンにとっても行き来しやすい距离での激突で
、ソフトバンクが日本一なら2年连続9度目、広岛なら34年ぶり4度目となる。昨年まで5
年连続でパ・リーグ球団が制している顶上决戦、果たして今年は?
博多与广岛在山阳新干线间的行驶时间约要1小时,这样的行驶距离将使彼此球迷容易激烈
对抗。软银要争夺连续两年、第9次的日本一头衔,广岛则企盼睽违34年的第4座日本一。
直到去年已经是连续五年由洋联球队赢得顶尖决战,今年又会是什么结果呢?
〈日本シリーズ出场回数上位〉 日本大赛出赛数排名
(1)巨人 34回 1.巨人 34次
(2)西武 21回 2.西武 21次
(3)ソフトバンク 18回 3.软银 18次
(4)オリックス 12回 4.欧力士 12次
(5)中日 10回 5.中日 10次
(6)広岛 8回 6.广岛 8次
(前身球団を含む回数) (包含球队前身的次数)
新闻网址:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181021-00010017-nishispo-base
终于等到广岛VS软银的顶尖决战
从16年广岛称霸央联开始,鲤鱼就成为洋联球队争夺日本一的头号假想敌
不过16年精彩的是整个NPB竟然有三个80+胜的超强球队:
大谷领军的火腿、二连霸的软银、刚开始称霸央联的广岛
当年软银日本一三连霸的美梦被大谷投打的超级表现硬生生打碎
广岛则是在日本一的第一战赏给大谷败投,二连胜看似夺冠在望
但这气势在第三战却被大谷再见安中断,之后四连败将冠军拱手让给火腿
不仅让黑田大叔的冠军梦幻灭,也让大谷能安心挑战MLB
(大谷:笑死,谢谢绪方西瓜)
17年广岛央联二连霸,软银夺回洋联优胜,
我个人原本很期待两联盟战力最完整的球队正面对决
软银顺利挺进日本大赛,可是鲤鱼阴沟里翻船败给海星,害我有点失望
今年虽然软银例行赛成绩不敌西武
但这季后赛还是证明软银投打战力其实比西武打强投弱的阵容更加全面
广岛也顺利横扫巨人打进日本大赛,让这两支霸主级的球队正面交手
这剧本晚了一年还是成功上演,真是令人期待
究竟广岛可以打破实力洋联的迷思,赢得睽违多年的日本一?
还是软银继续发挥傲视全日本的实力赢得最后胜利?
这将令所有关心日职的球迷引颈期盼