https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180521-00000092-dal-base
ロッテが交流戦での名物となっている“挑発ポスター”の廃止を検讨
していることが21日、分かった。
昨年、交流戦での成绩が6胜12败で11位だったこともあって、
廃止论が浮上した。
挑発ポスターは05年からスタートし、
09年から11年まで一度打ち切りとなっていた。
しかし、12年の再开后、话题が再燃。
毎年、交流戦の风物诗という扱いで注目され続けてきた。
昨年は4コマ漫画、一昨年はCGロボットアニメ风、その前はプロレスでプロレスの
技にかけてと毎年、趣向を凝らしていた。ファンの间では话题となっていた。
ちなみに一度、打ち切りとなった09年も08年に交流戦10位
に沈んだタイミングだった。
ロッテの広报は“昨年、交流戦に不振だったし、マンネリ化している部分も正直、あ
るかなあと思っており、现在、どうしようか社内で検讨中です”と说明した。
さらに“あえて一度、止めて数年后に満を持して登场させるのも话题性という
意味では良いかもしれません。
ネタというか、新しい企画の部分もこれまでいろいろと展开をしたので绞り出すのが
なかなか苦しいです”と新ネタ作りに困っている现状を明かした。
最后に“もう来周のですので早期に结论を出さないといけないと思っていますが、现
状ではなんらかのポスターは作りますが、挑発ポスターという形ではない方向で调整し
ています”と苦しそうだった。